FC2ブログ
タイトルがない。ただのブログのようだ
好き勝手にやってます。 今はバイクツーリングの記録がメイン。
201908<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201910
2018年夏 原二2台で行く北海道 3日目
◎2018/7/29(3日目) 稚内森林公園~西興部森林公園

稚内森林公園を7時ごろに撤収。最初の目的地白い道へ向け国道238を東へ。

昨日に引き続き天気は晴れ、薄く雲も出ていたがそれが海に映って綺麗。
DSC09266r.jpg
DSC09270r.jpg

白い道は2年ぶりの再訪だが、相変わらずの美しさだった。
DSC09282r.jpg
DSC09278r.jpg

今回も前回と同じく、海の向こうに利尻島がしっかり見える。
そしてしばらく進んでいくと今度は宗谷丘陵がお迎えしてくれるのがたまらない。
DSC09284r.jpg
DSC09285r.jpg

白い道からは道道889へ。
DSC09294r.jpg
DSC09300r.jpg
ここは今回で4回目の訪問。個人的に北海道でもトップクラスに好きな場所で、何度でも何度でも来たくなってしまうのだ。

そして宗谷岬到着。
DSC09304r.jpg
7月下旬、オンシーズンということもあって岬にはライダーやチャリダーがたくさん集まっていた。

ここからは浜頓別までエサヌカ線や安全そうな(=ダートや狭路でない)道道を選びながら南下。
DSC09311r.jpg

浜頓別からは、国道275で内陸へ。
内陸に入った理由がここ、音威子府駅で駅そばを食べるため。
DSC09323r.jpg


音威子府自体はツーリングで寄ってたりもするのだが、駅そばを食べるのは学生の時から実に13年ぶり。その時は鉄道での訪問で、当時は夜行列車もまだまだ残っていていい時代だったなぁ・・・などとちょっと昔を懐かしんだり。

さて、音威子府からは国道40で南下していくが、だんだん気温が北海道とは思えないほど上昇。


宗谷岬では24℃でちょうどよかった気温が、いつの間にやら34℃の猛暑日寸前の暑さに。
北海道に来るにあたって寒さ対策はしてきたが、暑さ対策はしてくるはずもなく。上がっても30℃ぐらいだろうと春秋のジャケットで来たので汗だくになりながら走る。

4日目もこの暑さに悩まされるのだが、道北・道東の建物はそもそもこんな暑さを想定していない造りなので、休憩のために道の駅などに寄っても冷房が無かったり暑さがこもったりしていて本州以上に辛かった・・・。

そして17時前、まだ暑さの残る中今日のキャンプ地西興部森林公園に到着。
DSC09330r.jpg
DSC09329r.jpg
DSC09331r.jpg
このキャンプ場、無料なのに非常によく整備されていて、日帰り温泉やセコマも近く立地も抜群。
そしてまさかのWi-Fi有り、居酒屋も隣接(!?)と至れり尽くせりで、最高のキャンプ場だった。



温泉で汗を流した後はセコマで買ったジンギンスカンとサッポロクラシックで晩酌。
昨日に引き続き、大満足の北海道ツーリング3日目だった。
スポンサーサイト



テーマ:キャンプツーリング - ジャンル:車・バイク

2018年夏 原二2台で行く北海道 2日目
◎2018/7/28(2日目) 小樽港~稚内森林公園


小樽港には定時に到着し、5時には下船。
DSC09140r.jpg

この日はオロロンラインをひたすら北上していく定番のルートを選択。天候は昨日に引き続き快晴ということもあって本当に気持ちよく海岸線を北上していく。
DSC09147r.jpg
DSC09160r.jpg


途中増毛駅にて休憩。ここも何度か来ているが、廃止されてからは初の訪問だ。
DSC09167r.jpg
DSC09166r.jpg
駅自体は海鮮丼屋が相変わらず入居していることもありそれなりに活気があったが、ここにもう汽車が来ることはないと思うと少し寂しくなる。

さらに北上し、羽幌で少し早め(11時)の昼食。
DSC09178r.jpg
DSC09175r.jpg
昼飯はこれまた定番の北のにしん屋さん。ただ甘えび丼は以前食べているので、今回ははぼろ丼をチョイス。
でもやっぱりエビ好きとしては・・・甘えび丼にしとけばよかったかな。

その後も2人ともガンガン走るタイプということもあって、13時にはオトンルイ風力発電所へ。
DSC09186r.jpg

さらにその先のオロロンラインのクライマックス、何もないストレートを走り抜ける。
DSC09198r.jpg
DSC09208r.jpg
DSC09206r.jpg
利尻島もくっきり見える青空の下、この雄大な道を走っていると本当にバイクで走る喜びを噛み締められる。

この後は今日のキャンプ地稚内森林公園に移動し、テントを設営。
DSC09261r.jpg

夕飯は先輩おすすめの小樽なると屋のざんぎ丼。やっぱり北海道に来たらザンギだぜ。
DSC09226r.jpg

食事後はノシャップ岬→夕陽が丘パーキングと回って夕陽を鑑賞。
DSC09243r.jpg

夕陽鑑賞後は、風呂に入った後先輩の提案で稚内港付近をナイトラン。
DSC09248r.jpg
DSC09254r.jpg
DSC09259r.jpg

旨いもの食ってオロロンラインを気持ちよく走って夕陽を見て・・・大満足の北海道ツーリング2日目だった。

テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

2018年夏 原二2台で行く北海道 事前~1日目

◎北海道行きを決めるまで
2018年の夏は自分がバイクを乗り始めて10周年、かつ30歳の夏ということで節目のツーリングにしたいと考えていた。
そんな中最近PCXに乗り始めた先輩と夏は一緒にロングツーリングに行こう!という話となり、それだったら10年前の再現ということで2人で関東から鹿児島を目指すツーリングで計画を立てていた。

…が、フェリーの予約も取った後に西日本豪雨であちこちの道路が通行止めになり、鹿児島行きは断念。
それならやっぱり北海道だろうということで、北海道行きが決まった。
しかし2017年夏から天候不順で3度連続で行きたいところに行けず…いい加減行きたいところに行かせてほしい…。

◎2018/7/27(1日目) さいたま~新潟港


さて関東から北海道へのアクセスというと色んなルートがあるが、今回は新潟~小樽便を選択。
2日目の朝から北海道ツーリングを開始できるし、何より夜通しで新潟港へ向かうと同じ事を考えたライダー達が見受けられ、何となく一体感が感じられて好きなのだ。

DSC09072r.jpg

午前1時に熊谷のコンビニで先輩と合流。
ここからは深夜ということもあり快調に進むが、(2016年の時とは違って)徹夜ではないにしろ2時間程度の睡眠ではやはり眠気との闘いとなる。途中からR17を逸れR290に入るが、道の駅R290とちおで15分程度仮眠。

事前に昼飯の買い出しも済ませ、無事10時過ぎに新潟港に到着。
ここまでの道中で見かけたバイクもおり、やっぱりみんな北海道目指してたんだなーと何となく嬉しくなる。
DSC09081r.jpg

DSC09107r.jpg
出港1時間前に乗船。今回はしっかり休んで万全の状態で北海道に上陸するために個室を選択。

DSC09106r.jpg 
DSC09135r.jpg
そしてこの日は快晴ということで、終始美しい水平線を眺めながらの素晴らしい船旅。
綺麗な夕陽も堪能でき、幸先のいいスタートとなった。

テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

ベンリィ6年目点検&400Xタイヤ交換


とゆうわけで、例年より遅めのベンリィ ドッグ入り。



まずですね、夏の種子島ツーリングの帰路でかなり重度の異常をきたしたベンリィでしたが、修理しました。10万円かけてな(白目)
色々考えたんですけど、やっぱ俺が求めてるバイクはベンリィしかねぇ・・・と思い至り、そして日本全国を走ってきたこのベンリィとまだまだ走り続けたいということで修理しました。

そして1年の走行距離は5,300キロ止まり。
前述の故障で8月以降、秋は全く走れなかったですし、その他にもオイル漏れやライトの修理ミス(バルブを交換したが取り付けが甘く即壊れた)等もあってとにかく修理続きだったので仕方ないですね。
とにかく今後は大きな不調が出ないことを祈るばかり。

そして400Xのタイヤを前後交換。
DSC08183r.jpg
パイロットロード2からパイロットロード4へ履き替え。ロード2は納車時(8,000キロ弱)に交換してもらったので、それから21,000キロ持ったことになります。スゲーなオイ。
そしてロード4への履き替えは年度末のセールということもあり、工賃諸々コミで39,000円で済みました。正直2万キロ持って4万円で交換できるなら、リアタイヤを7千キロで使い潰すベンリィよりコスパが良いという・・・。

ロード2はウェット性能、特に濡れた鉄板の上でいとも簡単に滑る(F650GSで履いていたツアランスネクストより格段に滑る感触)ところにちょっと不満があったので、ロード4にはそこら辺に期待してます。

テーマ:バイク - ジャンル:車・バイク

2017年 秋(11月)の中国地方ツーリング(400X) 後編


◎4日目 11/4(土) 府中→津山
この日は笠岡から倉敷まで海岸線を走るため、府中から南下。
DSC07646r.jpg
DSC07644r.jpg
途中狭くなる箇所もあったりしたが、穏やかな瀬戸内海を見ながら気分良く走れた。


倉敷市に入ったら鷲羽山スカイラインへ。
DSC07649r.jpg
途中の展望台からは水島臨海工業地帯が見渡せた。夜景が綺麗とのことなので本当なら夜来たい場所ではあるが・・・。

DSC07652r.jpg
昼食は児島名物のたこめし・・・のはずだったがラーメンがメインになってしまった。美味しかったのでいいけど。

たこめしを食べた後は倉敷に戻り、美観地区を散策。
DSC07670r.jpg
DSC07678r.jpg
DSC07681r.jpg
これが思ったより規模が大きく驚き。
そして石畳や水路、街並みもしっかり雰囲気を残しており、かなり気合を入れて景観保護をしているな~と感じた。


倉敷を散策した後は、宿へ向けて北上。
DSC07702r.jpg
DSC07700r.jpg
この日は津山の久米ロッジに宿泊。
楽天で三連休だというのに2700円と破格の値段だったので泊まってみたが、抜群のコストパフォーマンスだった。
この値段で個室、WiFi環境あり、洗濯機が無料で使用可能というのは驚異的。タオルを含めたアメニティは持参だが、それでも大いにアリ。



◎5・6日目 11/5(日)・6(月) 津山→大山→さいたま
中国ツーの最終日は津山を8時半に出発し、大山へ。
少し西に戻り新庄村から県道58号で大山へアクセス。
DSC07710r.jpg
県境のトンネルを抜けた瞬間、眼前に大山と蒜山が現れ、その雄大な風景に思わずバイクを停めた。
後からやってきたライダーも何人かバイクを停め、この風景にしばし見入っていた。

DSC07732r.jpg
DSC07738r.jpg
大山は県道315号→広域農道→県道52号・・・と走っていた時はほとんど交通量も無く快走だったが、県道45号・大山環状道路は紅葉シーズンということもあり大渋滞。
蒜山大山スカイランで蒜山へ抜けていくつもりだったが、その手前からまた渋滞ということでUターンして国道482号で迂回。
DSC07747r.jpg
蒜山高原は不安だった紅葉渋滞も無く、気持ちよく走ることができた。

蒜山から東へ抜けた後は、鳥取自動車道の用瀬ICから高速で一気に帰宅することに。
しかし三連休最終日ということもあって京阪神・名古屋近辺は当然大渋滞、迂回先の北陸自動車道でも工事渋滞。
朝8時から走りっ放しのな上に渋滞でかなり気を使ったこともあり、東名の海老名で耐えきれず仮眠休憩。
帰宅は日付変わって6日(月)の朝5時半。通勤の混雑に巻き込まれる前には帰宅できたが、やはり1日1000kmはキツかった。

テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

2017年 秋(11月)の中国地方ツーリング(400X) 前編

◎出発まで
11月頭の連休は仕事も一段落しそうだし、三連休じゃなくてもうちょい長めに休もうかなぁ・・・と考えはじめ、じゃあどこ行く?と考えた時に思い浮かんだのが山口県。
2016年のGWではパンクで角島に到達できず、2017年のGWは日程の都合で周防地域を十分に回れなかった。
そういう因縁もあり山口県をじっくり回ろうかなと思ったが、いかんせん山口県までは片道1000kmとめちゃくちゃ遠い。
以前九州までの自走で片道1000kmがいかに遠く辛いかは身に染みているので、とりあえず日程に余裕を持たせるために思い切って5連休取っちゃうことに。

その上で、行きは東九フェリーで北九州までバイクを無人航送し、人の方は後日新幹線で追いかけることにした・・・のだが。



なんと10月末にやってきた季節外れの台風の影響でフェリーが数日運休。その分の貨物が溜まっており、11月頭のフェリーも満車になってしまったのだ。。。

仕方ないので、無人航送無しで日程を組み立て直すが・・・そうなると5日だとちょっと日程が厳しい。
で、もうやっちまえって感じで1日休みを追加し6連休に。大阪まで自走+名門大洋フェリーで山口へ向かうことにした。


◎1日目 11/1(水) さいたま→大阪南港→名門大洋フェリー
大阪まではほぼ高速で移動する気でいたが、平日でETC割引が深夜割引しかない事もあり早朝に出発。
DSC07461r.jpg
装備としてはキャンプも可能な装備を持っていったが、宿が無かった時の緊急用としての意味合いが強く結局使わなかった。
トップケース+タンクバッグ+ドラムバッグ+サイドバッグと積載としてはかなりの量があるのだが、防寒用の装備と6日分の着替えがかさばったこともあり結構ギリギリ。

DSC07462r.jpg
DSC07466r.jpg
大阪南港へは15時前に到着。今回は平日のど真ん中で空いてるだろうという予想から、雑魚寝の二等和室を選択。
にしても、バイク+人で7300円はホント安い。

DSC07475r.jpg
夕食はフェリーのレストランでバイキング。1550円でおつまみ食べ放題と思えば悪くない値段かなと。
せっかくなので出港を見届けながら生ビールを飲んだけど、お酒の持ち込みもOKのようだった。

ちなみにこの時はキャンペーンで夕食を食べると翌朝の朝食がサービスだった。・・・のだが、朝食のおかずがゆで卵とサラダのみで、サービスでもいらないと思ってしまった。



◎2日目 11/2(木) 名門大洋フェリー→新門司港→山口
新門司港に5時半に着いた後、関門橋で本州に渡り、まずは角島大橋目指して北へ。
国道191号は長門ブルーラインと言われるほどに海の綺麗な道ではあるが、ここは以前通ったことがあるので内陸の県道を通っていく。
DSC07477r.jpg
県道260号ではマップルに書かれていた通り風車を見ながらのんびりと走ることができ、なかなか良い道だった。
(写真では電線が邪魔だが・・・)

DSC07484r.jpg
国道191号に戻るとブルーラインの名の通りのシーサイドロード。2度目ではあるが綺麗なもんは綺麗ってことで写真を撮ってしまう。

そして8時半には角島大橋に到着。
DSC07499r.jpg
高台から眺める角島大橋と青い海はまさに絶景。
実はこの角島大橋も2度目の訪問ではあるのだが、前回は午後に来てしまい逆光となってしまってあまり綺麗でなかったこと、高台の存在を知らなかったことから良く紹介されるような絶景を見ることが出来なかった。
今回は無事午前中に訪れることができ、満足のいく景色を見ることができた。

続いて秋吉台に向けて南下。その道中、別府弁天池に寄り道。
DSC07508r.jpg
神社の中の青い池と、美味しい湧水を堪能させてもらった。

DSC07516r.jpg
DSC07519r.jpg
DSC07532r.jpg
秋の秋吉台はススキが綺麗、ということで行ったが場所が悪いのか思ったほどススキは多くなく。
しかしそれでも走っていて気持ちのいい道で、曇天だった前回とは見違える美しさだった。

秋吉台を抜けた後は北上し萩市内へ向かう。
途中、道の駅萩往還で昼食。
DSC07540r.jpg
山口名物瓦そばがあったのでそれを注文。
まぁ、道の駅で出る名物料理だしそれなりの味かな・・・と考えていたら意外にも美味しい。
他の瓦そばを食べたことが無いので比較はできないが、良い意味で期待を裏切られ満足。

DSC07553r.jpg
DSC07549r.jpg
腹ごしらえをした後は明倫館を訪問。ここの駐輪場が無料だったので、そこにバイクを停めて市内を観光することに。
現在残っている校舎は昭和10年に建てられたものということだが、それでも風情がありますね。

DSC07557r.jpg
DSC07558r.jpg
DSC07561r.jpg
続いて旧城下町を散策。平日ということもあって観光客もまばら。
ただ道が狭い箇所も多いので、このくらい静かな方が落ち着いて観光できて良いかな。

萩市内観光を終えた後は再度南下し、山口市内に宿泊した。



◎3日目 11/3(金) 山口→府中
この日はまず山口市内から国道262号で南下し瀬戸内側へ。午前中はそのまま瀬戸内側の道の駅を回った。
その後は山口宇部道路でサッと山口市内へ戻り、そのまま東へ向かって長門峡へ。
DSC07594r.jpg
DSC07595r.jpg

ただこの日は三連休初日、しかも紅葉祭りの開催日ということで付近は大渋滞。
なんとか駐車場の端にバイクを停めさせてもらった所で時間は11時過ぎ。ちょっと早いが、混雑する前に食事してしまうことにした。
DSC07593r.jpg
長門峡入口の道の駅で地元の和牛を使ったすき焼きがあったので、昼食はそれを注文。なかなか美味しかった。

さて腹ごしらえもしたことだし長門峡の紅葉をじっくり味わおう・・・と思ったがちょっと時期が早かったようで。
DSC07602r.jpg
入口はそれなりに紅葉していたので期待していたのだが、残念。

続いて国道9号、488号と走って匹見峡へ。
DSC07605r.jpg
DSC07614r.jpg
さっきの長門峡より色づいているものの、こちらも見ごろにはちょっと早い感じ。
そしてちょっとツラかったのがこの匹見峡を見るためには旧道を通らなければいけない所。
DSC07609r.jpg
見ての通り、1車線幅しかない上に路面には落ち葉が堆積。しかも雨が降った後ということで落ち葉が濡れてぬかるんでおり、走ってる最中もバイクを停める時も気を使った。

匹見峡を抜けた後は更に西に向かうために大朝鹿野大規模林道へ。
DSC07628r.jpg
標高の関係からか、長門峡や匹見峡よりこの付近の方が綺麗な紅葉を眺めながら走ることができた。

この後は三次市付近で宿を探すも三連休ということで空きは無し。
結局、尾道自動車道を使って府中市まで抜け、そこで宿泊した。

テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

400X 1年点検とか、スポルトシェルケース購入とか


というわけで400Xを1年点検に出してきました(もう1ヵ月半前だけど)。

ツイートでは年間16,500キロと言ってましたが勘違いで、正しくは15,700キロ。
ま~いずれにしてもバイク1台としては年間最長距離。
夏以降ベンリィが動かせず400X1台で走りまわったってのもあるけど、大きな理由は高速道路の利用が増えたからですね。
2~4日の短めのツーリングでの出番が多く、その分高速道路で目的のエリアまでの移動をすっ飛ばすということがかなり多かった。
春先は和歌山~さいたままで下道自走とかもやりましたが・・・正直下道での長距離移動もやり尽くしてかなり飽きてきましたね。。。


今回の1年点検は購入した宇都宮のホンダドリームではなく、家から近いにりんかんで実施。
F650GSの時は外車ということもあって購入した店にお願いしてましたが、ホンダならそんな特殊なことも無いだろということで。
DSC07460r.jpg
で、今回はチェーンとブレーキフルードを交換。持ち込む前からチェーンが波打ってたり、錆が見受けられたのでまぁ交換だろうな~とは思ってました。
逆に4万キロ走っても波打ち・錆共に無かったF650GSのチェーンって一体何だったんだ…。

そしてTANAXのスポルトシェルケースを衝動買い。
DSC07775r.jpg
元々サイドバッグはF650GSからの引き継ぎであるAQA DRY シングルサドルバッグを使ってたんですが、これがドラムバッグと併用すると非常に出し入れしづらいってことでサイドオープン式のサイドバッグのスポルトシェルケースを購入。
色はAmazon限定のカーボンですが、別にこれが欲しかったわけではなく何故か通常のカラーより5,000円も安かったので選択しました。

DSC07764r.jpg
このスポルトシェルケース、形がバイクのテールと逆スラントになっていて、通常のサイドバッグにありがちなハの字になってカッコ悪いということが無くなっている・・・んですがトップケースステーが干渉してちょっと後ろがふくらみ気味(この写真じゃわかりづらいけど)。それでもハの字になるよりは断然カッコいいですね。
あとサイドバッグ上部も荷台として使えるので、幅広なものを積載する時はより安定するようになりました。400Xだと元々リアシートが広めなので恩恵は薄いですが、リアシートが非常にスリムなバイクだとかなりありがたいでしょう。ただうまく調節しないとリアシートとサイドバッグ上部で段差がかなり出来てしまうので、そうなると重量物の積載はちょっと怖い。

DSC07760r.jpg
開けるとこんな感じで、バッグのフタ側にも荷物が固定できるようになってます。
むしろそっちがメインという感じで、バッグ本体側はカウルに当たって凹む上、スラント形状のせいで細い前側はほとんど荷物が入りません。
ただこのスポルトシェルケース、その横に長い形状から細長い物を収納するのは得意で、積もうとすると意外と邪魔になる三脚とかロールテーブルは綺麗に収まります。

去年同様、こういう装備を買うと荷物を満載してキャンプに行きたくなりますが・・・やっぱり3月にならないと厳しいかな・・・。

テーマ:バイク - ジャンル:車・バイク

「首都圏ツーリングプラン」を使って会津のそば畑へ
DSC07059r.jpg
会津高原がそばの花の時期ということで、首都圏ツーリングプランを使って会津まで行ってきました。



・国道252号 六十里越え
会津行くついでに、これまで通ったことの無い国道252号も走っとくかということで魚沼側から会津へアクセスすることに。
DSC07040r.jpg
全線2車線、魚沼側はゆるく只見側はきついワインディングの連続でバイクだと中々楽しい道。
しかし峠区間はスノーシェッドが延々続き、よくもまーこんな所に道を作ったもんだと・・・。

DSC07045r.jpg
峠を過ぎると田子倉湖が見えてくるんですが、それははるか断崖の下、しかもガードレールも無いってことですごい景色だけどめちゃくちゃ怖い。

・会津高原そば畑
只見町を過ぎて国道352号に入ると、国道沿いにはあちこちにそば畑が。
DSC07054r.jpg
DSC07068r.jpg
なるほど、白い花が絨毯のように敷き詰められて綺麗。
この区間は快走路ということで何度か走ったことがありましたが、こんな景色が見れるとは思いませんでした。

そして本命のたかつえスキー場付近のそば畑へ。
DSC07070r.jpg
旬を過ぎていたのか、白さだと道中のそば畑の方が・・・って感じですが、スケール感は段違いでこれまた絶景。
満開の時だったら確かに雪原のように見えるかもしれない。ライトアップもやってるってことなんで、そっちもまた綺麗そうです。

・首都圏ツーリングプラン
今回、道中の往復には首都圏ツーリングプランを使用。
2日間、首都圏の高速が2500円で乗り放題ということでめちゃくちゃ破格ですコレ。今回は行きは所沢→沼田、帰りは宇都宮→浦和で使いましたが土休日割引でも4000円かかる所が2500円で済んじゃう。
首都圏と銘打ってはいるものの、これで首都圏をさっさと脱出して信越・福島あたりにツーリングするのにも十分使える。

このプランの実施の背景には、バイクメーカーやら政治家達が二輪料金の新設を!と求め続けてきた結果が実り、今回こういう形の「社会実験」となったようです。なのでバイクメーカーもかなりプッシュしてる。
試験的なプランということで、来年以降は実施されるかどうかも分からないんで今年の内にガンガン使っておきましょう。

テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

ベンリィ直すか、廃車か・・・



ベンリィ、廃車の危機。

きっかけは先日、種子島からの帰路。
静岡の磐田で急にアクセルが効かなくなり、元に戻ったもののタイヤを手で回すとガラガラと異音が。
何とか自宅へ戻りドリームに持ち込むと、「ドライブシャフトがガタついてあちこち偏摩耗してる、ベルトもヒビが入ってるし修理するならクラッチ一式全部交換になる」とのこと。
で、出てきたのが↑の見積もり。

重症ということは薄々感づいていたものの実際に結果を聞くと想像以上に深刻で、ドリームからも「直すより買い替えを考えた方が良い」とのこと。
個人的にも今年に入ってからブレーキ類の交換やオイル漏れとかで不調が頻発してるし、ここで10万円かけて直してもまたすぐ不調になる可能性が大きいだろうなという感触。正直、不安が大きすぎてロングツーリングマシンとして使っていくのはもう無理。

今後どうするかはかなり悩んでるところ。
今のベンリィを直すのがなんだかんだコストとしては一番安いし、思い入れのあるバイクに乗り続けられるのは嬉しいもののまたどんな不調が出るか分からない。
買い替えするとしても、10月に発表されるというモデルチェンジした新ベンリィにするのか、別車種にするのか。
別車種だとしても原付2種にするのか、それとも150ccや250ccにしちゃうかとか決めかねています。
原付ツーリングも10年やってきて限界を感じてきているので、いっそ軽めな150ccとかにしちゃうのもアリかなぁと。

とりあえず今年の秋は400X 1台体制で乗りきって、新ベンリィの情報見てから決定かな。
これまでバイクの乗り換えは何回もしてきたけど・・・こういう形で、しかもめちゃくちゃ思い入れのあるバイクをどうするかっていう決断を迫られるとツラいですね。

テーマ:バイク - ジャンル:車・バイク

2016年GW 山陰・隠岐諸島ツーリング 7~9日目
◎7日目 山口県長門市→広島県広島市
仙崎駅に始発列車が到着するのは6時半ということで、5時前に起床し撤収作業を開始。
そして昨日の夜のスリップで違和感を感じた後輪を確認すると・・・釘が刺さりパンクしているのが分かった。
DSC03021r.jpg
パンク自体はこれまで何度も経験しているものの、今回は別格。空気が抜ける音が聞こえるし、手で押したらタイヤがへこむぐらい空気圧が下がっていた。
朝食を取り、付近のガソリンスタンドで空気を入れてもらおうと思ったが・・・その頃にはタイヤがぺちゃんこになるほど空気が抜けていた。
一旦スタンドで空気を入れてもらうも、どんどん空気が抜けていく現状ではそう長く走れない。
そこに地元のライダーがやってきて、この感じだとタイヤ交換が最適だが、山陰には即日交換できるような大きな店は無い。広島など山陽の大きな街へ向かった方が良いとのアドバイス。
そしてそれまでは空気入れで補充しながらだましだまし走るしかないとのことだったが、ちょうど目の前ににホームセンターがあったので空気入れを購入。
DSC03023r.jpg
この後は広島までの200kmを、ちょくちょく空気を補充しながら進むことになる。

この日は快晴で昨日の様な強風も無しで絶好のツーリング日和。だがこの状況では走り回れるはずも無く、角島大橋まで足を伸ばすのは断念。
ただ元乃隅稲成神社は距離が近く、どうしても行きたかったこともあり向かうことに。

・元乃隅稲成神社
強行して向かった元乃隅稲成神社は、有名になったこともあり9時前ながらかなりの人出。
DSC03024r.jpg
ただその先にあった景色は、無理を押して来るだけの価値があったと思わせてくれた。
DSC03029r.jpg
あぁーそうだ、この景色だ!俺はこの景色が見たかった!
天候に恵まれたこともあり、眼前に広がったのはまさにインターネットで事前に見たような絶景。
DSC03033r.jpg
DSC03037r.jpg
赤い鳥居のトンネルを下っていけば広がる日本海の絶景。
ほんとね・・・CNNで紹介されるのも納得の景色でね・・・。埼玉から延々と走り続けてきた甲斐があったと実感した。


しかし逆にここからはとにかく不安の帰路。こまめに空気を補充しつつ、秋吉台などの名所を泣く泣くスルーしつつ広島へ。
だが広島でもベンリィのレアなタイヤサイズの在庫は無し。とりあえずにりんかんでパンク修理を行う。
応急処置ということもあって、この時点でツーリングの続行は断念した。なるべく走らずに済むよう四国に渡り徳島から東京までフェリーを使うことも考えるが空席は無し。しかたなく、埼玉までの自走を決意した。

◎8日目 広島県広島市→京都府福知山市
◎9日目 京都府福知山市→埼玉県さいたま市

翌日はあいにくの雨ということもあり、わき目も振らず西へ向かう。
ひとまず400km走ったところで、次の日の爆走に備え福知山でホテル泊。
DSC03080r.jpg
そして9日目はもうとにかく爆走爆走。福知山から極力混雑を避けるルートを通り、630kmの距離を下道のみで走りきり自宅へ帰宅。
帰宅したのは金曜日。パンクさえ無ければ日程的にもまだまだツーリングを楽しめたはずなので、かなり不本意な結果となってしまった。


◎終わりに
今回の走行距離は2854.7km。往復共に自走、かつ1日400km越えも何度かあったことから距離はかなり伸びた。
内容としては一番の目的である隠岐諸島は存分に満喫できたので良かったが、後半のパンクで行けなかった場所も多く、不満が残るツーリングに。
角島大橋はこれまでに行ったことがあるのでまだ良いが、未踏の地である周防大島と小豆島はとにかく残念。
周防大島は2017年に無事訪れることができたが、小豆島はいつになることやら・・・。

テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.