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好き勝手にやってます。 今はバイクツーリングの記録がメイン。
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2017年 秋(11月)の中国地方ツーリング(400X) 後編


◎4日目 11/4(土) 府中→津山
この日は笠岡から倉敷まで海岸線を走るため、府中から南下。
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途中狭くなる箇所もあったりしたが、穏やかな瀬戸内海を見ながら気分良く走れた。


倉敷市に入ったら鷲羽山スカイラインへ。
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途中の展望台からは水島臨海工業地帯が見渡せた。夜景が綺麗とのことなので本当なら夜来たい場所ではあるが・・・。

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昼食は児島名物のたこめし・・・のはずだったがラーメンがメインになってしまった。美味しかったのでいいけど。

たこめしを食べた後は倉敷に戻り、美観地区を散策。
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これが思ったより規模が大きく驚き。
そして石畳や水路、街並みもしっかり雰囲気を残しており、かなり気合を入れて景観保護をしているな~と感じた。


倉敷を散策した後は、宿へ向けて北上。
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この日は津山の久米ロッジに宿泊。
楽天で三連休だというのに2700円と破格の値段だったので泊まってみたが、抜群のコストパフォーマンスだった。
この値段で個室、WiFi環境あり、洗濯機が無料で使用可能というのは驚異的。タオルを含めたアメニティは持参だが、それでも大いにアリ。



◎5・6日目 11/5(日)・6(月) 津山→大山→さいたま
中国ツーの最終日は津山を8時半に出発し、大山へ。
少し西に戻り新庄村から県道58号で大山へアクセス。
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県境のトンネルを抜けた瞬間、眼前に大山と蒜山が現れ、その雄大な風景に思わずバイクを停めた。
後からやってきたライダーも何人かバイクを停め、この風景にしばし見入っていた。

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大山は県道315号→広域農道→県道52号・・・と走っていた時はほとんど交通量も無く快走だったが、県道45号・大山環状道路は紅葉シーズンということもあり大渋滞。
蒜山大山スカイランで蒜山へ抜けていくつもりだったが、その手前からまた渋滞ということでUターンして国道482号で迂回。
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蒜山高原は不安だった紅葉渋滞も無く、気持ちよく走ることができた。

蒜山から東へ抜けた後は、鳥取自動車道の用瀬ICから高速で一気に帰宅することに。
しかし三連休最終日ということもあって京阪神・名古屋近辺は当然大渋滞、迂回先の北陸自動車道でも工事渋滞。
朝8時から走りっ放しのな上に渋滞でかなり気を使ったこともあり、東名の海老名で耐えきれず仮眠休憩。
帰宅は日付変わって6日(月)の朝5時半。通勤の混雑に巻き込まれる前には帰宅できたが、やはり1日1000kmはキツかった。
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2017年 秋(11月)の中国地方ツーリング(400X) 前編

◎出発まで
11月頭の連休は仕事も一段落しそうだし、三連休じゃなくてもうちょい長めに休もうかなぁ・・・と考えはじめ、じゃあどこ行く?と考えた時に思い浮かんだのが山口県。
2016年のGWではパンクで角島に到達できず、2017年のGWは日程の都合で周防地域を十分に回れなかった。
そういう因縁もあり山口県をじっくり回ろうかなと思ったが、いかんせん山口県までは片道1000kmとめちゃくちゃ遠い。
以前九州までの自走で片道1000kmがいかに遠く辛いかは身に染みているので、とりあえず日程に余裕を持たせるために思い切って5連休取っちゃうことに。

その上で、行きは東九フェリーで北九州までバイクを無人航送し、人の方は後日新幹線で追いかけることにした・・・のだが。



なんと10月末にやってきた季節外れの台風の影響でフェリーが数日運休。その分の貨物が溜まっており、11月頭のフェリーも満車になってしまったのだ。。。

仕方ないので、無人航送無しで日程を組み立て直すが・・・そうなると5日だとちょっと日程が厳しい。
で、もうやっちまえって感じで1日休みを追加し6連休に。大阪まで自走+名門大洋フェリーで山口へ向かうことにした。


◎1日目 11/1(水) さいたま→大阪南港→名門大洋フェリー
大阪まではほぼ高速で移動する気でいたが、平日でETC割引が深夜割引しかない事もあり早朝に出発。
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装備としてはキャンプも可能な装備を持っていったが、宿が無かった時の緊急用としての意味合いが強く結局使わなかった。
トップケース+タンクバッグ+ドラムバッグ+サイドバッグと積載としてはかなりの量があるのだが、防寒用の装備と6日分の着替えがかさばったこともあり結構ギリギリ。

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大阪南港へは15時前に到着。今回は平日のど真ん中で空いてるだろうという予想から、雑魚寝の二等和室を選択。
にしても、バイク+人で7300円はホント安い。

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夕食はフェリーのレストランでバイキング。1550円でおつまみ食べ放題と思えば悪くない値段かなと。
せっかくなので出港を見届けながら生ビールを飲んだけど、お酒の持ち込みもOKのようだった。

ちなみにこの時はキャンペーンで夕食を食べると翌朝の朝食がサービスだった。・・・のだが、朝食のおかずがゆで卵とサラダのみで、サービスでもいらないと思ってしまった。



◎2日目 11/2(木) 名門大洋フェリー→新門司港→山口
新門司港に5時半に着いた後、関門橋で本州に渡り、まずは角島大橋目指して北へ。
国道191号は長門ブルーラインと言われるほどに海の綺麗な道ではあるが、ここは以前通ったことがあるので内陸の県道を通っていく。
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県道260号ではマップルに書かれていた通り風車を見ながらのんびりと走ることができ、なかなか良い道だった。
(写真では電線が邪魔だが・・・)

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国道191号に戻るとブルーラインの名の通りのシーサイドロード。2度目ではあるが綺麗なもんは綺麗ってことで写真を撮ってしまう。

そして8時半には角島大橋に到着。
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高台から眺める角島大橋と青い海はまさに絶景。
実はこの角島大橋も2度目の訪問ではあるのだが、前回は午後に来てしまい逆光となってしまってあまり綺麗でなかったこと、高台の存在を知らなかったことから良く紹介されるような絶景を見ることが出来なかった。
今回は無事午前中に訪れることができ、満足のいく景色を見ることができた。

続いて秋吉台に向けて南下。その道中、別府弁天池に寄り道。
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神社の中の青い池と、美味しい湧水を堪能させてもらった。

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秋の秋吉台はススキが綺麗、ということで行ったが場所が悪いのか思ったほどススキは多くなく。
しかしそれでも走っていて気持ちのいい道で、曇天だった前回とは見違える美しさだった。

秋吉台を抜けた後は北上し萩市内へ向かう。
途中、道の駅萩往還で昼食。
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山口名物瓦そばがあったのでそれを注文。
まぁ、道の駅で出る名物料理だしそれなりの味かな・・・と考えていたら意外にも美味しい。
他の瓦そばを食べたことが無いので比較はできないが、良い意味で期待を裏切られ満足。

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腹ごしらえをした後は明倫館を訪問。ここの駐輪場が無料だったので、そこにバイクを停めて市内を観光することに。
現在残っている校舎は昭和10年に建てられたものということだが、それでも風情がありますね。

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続いて旧城下町を散策。平日ということもあって観光客もまばら。
ただ道が狭い箇所も多いので、このくらい静かな方が落ち着いて観光できて良いかな。

萩市内観光を終えた後は再度南下し、山口市内に宿泊した。



◎3日目 11/3(金) 山口→府中
この日はまず山口市内から国道262号で南下し瀬戸内側へ。午前中はそのまま瀬戸内側の道の駅を回った。
その後は山口宇部道路でサッと山口市内へ戻り、そのまま東へ向かって長門峡へ。
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ただこの日は三連休初日、しかも紅葉祭りの開催日ということで付近は大渋滞。
なんとか駐車場の端にバイクを停めさせてもらった所で時間は11時過ぎ。ちょっと早いが、混雑する前に食事してしまうことにした。
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長門峡入口の道の駅で地元の和牛を使ったすき焼きがあったので、昼食はそれを注文。なかなか美味しかった。

さて腹ごしらえもしたことだし長門峡の紅葉をじっくり味わおう・・・と思ったがちょっと時期が早かったようで。
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入口はそれなりに紅葉していたので期待していたのだが、残念。

続いて国道9号、488号と走って匹見峡へ。
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さっきの長門峡より色づいているものの、こちらも見ごろにはちょっと早い感じ。
そしてちょっとツラかったのがこの匹見峡を見るためには旧道を通らなければいけない所。
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見ての通り、1車線幅しかない上に路面には落ち葉が堆積。しかも雨が降った後ということで落ち葉が濡れてぬかるんでおり、走ってる最中もバイクを停める時も気を使った。

匹見峡を抜けた後は更に西に向かうために大朝鹿野大規模林道へ。
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標高の関係からか、長門峡や匹見峡よりこの付近の方が綺麗な紅葉を眺めながら走ることができた。

この後は三次市付近で宿を探すも三連休ということで空きは無し。
結局、尾道自動車道を使って府中市まで抜け、そこで宿泊した。

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400X 1年点検とか、スポルトシェルケース購入とか


というわけで400Xを1年点検に出してきました(もう1ヵ月半前だけど)。

ツイートでは年間16,500キロと言ってましたが勘違いで、正しくは15,700キロ。
ま~いずれにしてもバイク1台としては年間最長距離。
夏以降ベンリィが動かせず400X1台で走りまわったってのもあるけど、大きな理由は高速道路の利用が増えたからですね。
2~4日の短めのツーリングでの出番が多く、その分高速道路で目的のエリアまでの移動をすっ飛ばすということがかなり多かった。
春先は和歌山~さいたままで下道自走とかもやりましたが・・・正直下道での長距離移動もやり尽くしてかなり飽きてきましたね。。。


今回の1年点検は購入した宇都宮のホンダドリームではなく、家から近いにりんかんで実施。
F650GSの時は外車ということもあって購入した店にお願いしてましたが、ホンダならそんな特殊なことも無いだろということで。
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で、今回はチェーンとブレーキフルードを交換。持ち込む前からチェーンが波打ってたり、錆が見受けられたのでまぁ交換だろうな~とは思ってました。
逆に4万キロ走っても波打ち・錆共に無かったF650GSのチェーンって一体何だったんだ…。

そしてTANAXのスポルトシェルケースを衝動買い。
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元々サイドバッグはF650GSからの引き継ぎであるAQA DRY シングルサドルバッグを使ってたんですが、これがドラムバッグと併用すると非常に出し入れしづらいってことでサイドオープン式のサイドバッグのスポルトシェルケースを購入。
色はAmazon限定のカーボンですが、別にこれが欲しかったわけではなく何故か通常のカラーより5,000円も安かったので選択しました。

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このスポルトシェルケース、形がバイクのテールと逆スラントになっていて、通常のサイドバッグにありがちなハの字になってカッコ悪いということが無くなっている・・・んですがトップケースステーが干渉してちょっと後ろがふくらみ気味(この写真じゃわかりづらいけど)。それでもハの字になるよりは断然カッコいいですね。
あとサイドバッグ上部も荷台として使えるので、幅広なものを積載する時はより安定するようになりました。400Xだと元々リアシートが広めなので恩恵は薄いですが、リアシートが非常にスリムなバイクだとかなりありがたいでしょう。ただうまく調節しないとリアシートとサイドバッグ上部で段差がかなり出来てしまうので、そうなると重量物の積載はちょっと怖い。

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開けるとこんな感じで、バッグのフタ側にも荷物が固定できるようになってます。
むしろそっちがメインという感じで、バッグ本体側はカウルに当たって凹む上、スラント形状のせいで細い前側はほとんど荷物が入りません。
ただこのスポルトシェルケース、その横に長い形状から細長い物を収納するのは得意で、積もうとすると意外と邪魔になる三脚とかロールテーブルは綺麗に収まります。

去年同様、こういう装備を買うと荷物を満載してキャンプに行きたくなりますが・・・やっぱり3月にならないと厳しいかな・・・。

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「首都圏ツーリングプラン」を使って会津のそば畑へ
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会津高原がそばの花の時期ということで、首都圏ツーリングプランを使って会津まで行ってきました。



・国道252号 六十里越え
会津行くついでに、これまで通ったことの無い国道252号も走っとくかということで魚沼側から会津へアクセスすることに。
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全線2車線、魚沼側はゆるく只見側はきついワインディングの連続でバイクだと中々楽しい道。
しかし峠区間はスノーシェッドが延々続き、よくもまーこんな所に道を作ったもんだと・・・。

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峠を過ぎると田子倉湖が見えてくるんですが、それははるか断崖の下、しかもガードレールも無いってことですごい景色だけどめちゃくちゃ怖い。

・会津高原そば畑
只見町を過ぎて国道352号に入ると、国道沿いにはあちこちにそば畑が。
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なるほど、白い花が絨毯のように敷き詰められて綺麗。
この区間は快走路ということで何度か走ったことがありましたが、こんな景色が見れるとは思いませんでした。

そして本命のたかつえスキー場付近のそば畑へ。
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旬を過ぎていたのか、白さだと道中のそば畑の方が・・・って感じですが、スケール感は段違いでこれまた絶景。
満開の時だったら確かに雪原のように見えるかもしれない。ライトアップもやってるってことなんで、そっちもまた綺麗そうです。

・首都圏ツーリングプラン
今回、道中の往復には首都圏ツーリングプランを使用。
2日間、首都圏の高速が2500円で乗り放題ということでめちゃくちゃ破格ですコレ。今回は行きは所沢→沼田、帰りは宇都宮→浦和で使いましたが土休日割引でも4000円かかる所が2500円で済んじゃう。
首都圏と銘打ってはいるものの、これで首都圏をさっさと脱出して信越・福島あたりにツーリングするのにも十分使える。

このプランの実施の背景には、バイクメーカーやら政治家達が二輪料金の新設を!と求め続けてきた結果が実り、今回こういう形の「社会実験」となったようです。なのでバイクメーカーもかなりプッシュしてる。
試験的なプランということで、来年以降は実施されるかどうかも分からないんで今年の内にガンガン使っておきましょう。

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ベンリィ直すか、廃車か・・・



ベンリィ、廃車の危機。

きっかけは先日、種子島からの帰路。
静岡の磐田で急にアクセルが効かなくなり、元に戻ったもののタイヤを手で回すとガラガラと異音が。
何とか自宅へ戻りドリームに持ち込むと、「ドライブシャフトがガタついてあちこち偏摩耗してる、ベルトもヒビが入ってるし修理するならクラッチ一式全部交換になる」とのこと。
で、出てきたのが↑の見積もり。

重症ということは薄々感づいていたものの実際に結果を聞くと想像以上に深刻で、ドリームからも「直すより買い替えを考えた方が良い」とのこと。
個人的にも今年に入ってからブレーキ類の交換やオイル漏れとかで不調が頻発してるし、ここで10万円かけて直してもまたすぐ不調になる可能性が大きいだろうなという感触。正直、不安が大きすぎてロングツーリングマシンとして使っていくのはもう無理。

今後どうするかはかなり悩んでるところ。
今のベンリィを直すのがなんだかんだコストとしては一番安いし、思い入れのあるバイクに乗り続けられるのは嬉しいもののまたどんな不調が出るか分からない。
買い替えするとしても、10月に発表されるというモデルチェンジした新ベンリィにするのか、別車種にするのか。
別車種だとしても原付2種にするのか、それとも150ccや250ccにしちゃうかとか決めかねています。
原付ツーリングも10年やってきて限界を感じてきているので、いっそ軽めな150ccとかにしちゃうのもアリかなぁと。

とりあえず今年の秋は400X 1台体制で乗りきって、新ベンリィの情報見てから決定かな。
これまでバイクの乗り換えは何回もしてきたけど・・・こういう形で、しかもめちゃくちゃ思い入れのあるバイクをどうするかっていう決断を迫られるとツラいですね。

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2016年GW 山陰・隠岐諸島ツーリング 7~9日目
◎7日目 山口県長門市→広島県広島市
仙崎駅に始発列車が到着するのは6時半ということで、5時前に起床し撤収作業を開始。
そして昨日の夜のスリップで違和感を感じた後輪を確認すると・・・釘が刺さりパンクしているのが分かった。
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パンク自体はこれまで何度も経験しているものの、今回は別格。空気が抜ける音が聞こえるし、手で押したらタイヤがへこむぐらい空気圧が下がっていた。
朝食を取り、付近のガソリンスタンドで空気を入れてもらおうと思ったが・・・その頃にはタイヤがぺちゃんこになるほど空気が抜けていた。
一旦スタンドで空気を入れてもらうも、どんどん空気が抜けていく現状ではそう長く走れない。
そこに地元のライダーがやってきて、この感じだとタイヤ交換が最適だが、山陰には即日交換できるような大きな店は無い。広島など山陽の大きな街へ向かった方が良いとのアドバイス。
そしてそれまでは空気入れで補充しながらだましだまし走るしかないとのことだったが、ちょうど目の前ににホームセンターがあったので空気入れを購入。
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この後は広島までの200kmを、ちょくちょく空気を補充しながら進むことになる。

この日は快晴で昨日の様な強風も無しで絶好のツーリング日和。だがこの状況では走り回れるはずも無く、角島大橋まで足を伸ばすのは断念。
ただ元乃隅稲成神社は距離が近く、どうしても行きたかったこともあり向かうことに。

・元乃隅稲成神社
強行して向かった元乃隅稲成神社は、有名になったこともあり9時前ながらかなりの人出。
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ただその先にあった景色は、無理を押して来るだけの価値があったと思わせてくれた。
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あぁーそうだ、この景色だ!俺はこの景色が見たかった!
天候に恵まれたこともあり、眼前に広がったのはまさにインターネットで事前に見たような絶景。
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赤い鳥居のトンネルを下っていけば広がる日本海の絶景。
ほんとね・・・CNNで紹介されるのも納得の景色でね・・・。埼玉から延々と走り続けてきた甲斐があったと実感した。


しかし逆にここからはとにかく不安の帰路。こまめに空気を補充しつつ、秋吉台などの名所を泣く泣くスルーしつつ広島へ。
だが広島でもベンリィのレアなタイヤサイズの在庫は無し。とりあえずにりんかんでパンク修理を行う。
応急処置ということもあって、この時点でツーリングの続行は断念した。なるべく走らずに済むよう四国に渡り徳島から東京までフェリーを使うことも考えるが空席は無し。しかたなく、埼玉までの自走を決意した。

◎8日目 広島県広島市→京都府福知山市
◎9日目 京都府福知山市→埼玉県さいたま市

翌日はあいにくの雨ということもあり、わき目も振らず西へ向かう。
ひとまず400km走ったところで、次の日の爆走に備え福知山でホテル泊。
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そして9日目はもうとにかく爆走爆走。福知山から極力混雑を避けるルートを通り、630kmの距離を下道のみで走りきり自宅へ帰宅。
帰宅したのは金曜日。パンクさえ無ければ日程的にもまだまだツーリングを楽しめたはずなので、かなり不本意な結果となってしまった。


◎終わりに
今回の走行距離は2854.7km。往復共に自走、かつ1日400km越えも何度かあったことから距離はかなり伸びた。
内容としては一番の目的である隠岐諸島は存分に満喫できたので良かったが、後半のパンクで行けなかった場所も多く、不満が残るツーリングに。
角島大橋はこれまでに行ったことがあるのでまだ良いが、未踏の地である周防大島と小豆島はとにかく残念。
周防大島は2017年に無事訪れることができたが、小豆島はいつになることやら・・・。

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ベンリィ ギアオイル漏れ修繕
GWのツーリング後、オイル交換に行ったら「ギアオイルが漏れてますね・・・」との指摘が。
見てみると確かにリアのホイールが漏れたオイルで真っ黒。というわけで、ベンリィを入院させてました。

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結果としては、クランクケースの継ぎ目から漏れているようだとのこと。継ぎ目を塞ぐ液体ガスケットの塗布をしてもらいましたが、ケースを開けたついでということでケース内部の清掃、アクスルシャフトのベアリング交換もやってくれました。

トータルで部品4千円、工賃1万6千円で計2万円でしたが、まぁ駆動系をバラしてのメンテも中々お願いしないのでちょうど良かったかな。
ただ今年に入って色んなところで交換や不具合が出てきていて、いよいよ車体がくたびれてきたかと実感します。
これからのメンテナンスコストを考えれば、乗り換えちゃった方が賢明なんだろうなと思うのが本音。当然思い入れのあるバイクなので乗り換えはしませんが。

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残雪を被った鳥海山・岩木山を見に行こうツーリング
いや~ブログを初めて11年、初めて更新の無い月を作ってしまいました。
まぁGWのロングツーリング時、Twitterまとめ投稿を止めた影響ってのもありますけど・・・でもちゃんと中身のある記事をせめて月イチは書いていきたいですね。
今年は過去にちょろっと書いて放置しっぱなしのツーリング記録にも少しずつケリをつけていきたい。

んで、5月と言えば残雪を被った山が美しい時期!ということで、鳥海山と岩木山へ弾丸2泊3日ツーリングを敢行。
1日目は用事があり、これが午後までかかるだろうから南東北までで・・・と考えていたら、午前10時には片付いてしまいじゃ~北東北まで足を伸ばしますか!ということで岩木山まで行くことにしました。

・ドラ割
今回初めて使ったのが、高速道路乗り放題パスのドラ割。
昨年その存在を知り、普通に往復するだけでも安いことからめっちゃ使えるじゃん!と思っていつか使おうと思ってました。
が、残念なことに昨年あった首都圏出発プランは廃止。貧乏性なので、さいたま~白河インターの間は下道で往復しました。

・山居倉庫
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初日は鳥海山の手前ということで山形県酒田市に宿を取ったんですが、ホテルの目の前に何やらいい感じの倉庫群が。
調べてみると明治時代に築かれた米の貯蔵倉庫だとか。流石米所庄内の中心地。

・鳥海山
酒田市内から北上していくと、見えてきました鳥海山。
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鳥海山は昨年7月にも訪れていて、県道60号&国道345号から望む姿が本当に綺麗ということでの再訪でしたが期待以上。
この時期だと水が入ったばかりの水田に映って更に美しい!1東北の山を映すなら5月中旬~6月頭あたりが一番かも。

ちなみに昨年はこんな感じでした。バイクも400XではなくF650GS。
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そんな感じでテンション上がった中鳥海山ブルーラインへ。
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残雪が残っているだけあって山上はまだまだ寒い。冬用ジャケットで正解でした。

山の上から庄内平野を見下ろす景色は相変わらず絶景・・・ですが、こっちは逆に夏場の方が緑が映えて綺麗かな?
(上が今回、下が昨年7月)
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・岩木山
鳥海山から下った後は、象潟から能代まで日本海東北道を使い秋田県のほぼ全区間をスルー。
国道101号で鰺ヶ沢まで抜け、翌日の岩木山アタックに向け広域農道やまなみロードで弘前まで南下。
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と思ったら、ちょうど菜の花の時期ということで菜の花&岩木山の綺麗な写真を収めることができ嬉しい誤算。

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弘前で一泊した後、岩木山(と津軽岩木スカイライン)へアタック。

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しかしガスってたこともあり、1000円払った割に上からの景色は期待したほどではなく。更に上に登るロープウェイもありましたが、この感じだと展望は微妙そうだなーと思ったのでパス。
まぁ下から見上げた岩木山は十分魅力的だったのでOKかな。

というわけでこの時期ならではの山岳風景を楽しめたという意味では良かったツーリングでしたが、流石に弾丸すぎてちょっと消化不良。岩木山の周辺ももうちょっと探索したかったですしね。
今年の夏休みは遠くの離島とかではなく、消化不良の無いようじっくり東北を回りたいなーと思った弾丸ツーリングでした。

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2016年GW 山陰・隠岐諸島ツーリング 5~6日目
◎5日目 島根県隠岐郡隠岐の島町→島根県出雲市
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天気予報通り、この日は雨。
本土へ戻るフェリーは15時発なので時間はたっぷりあるのだが、この天気では走り回る気にもなれず休息&洗濯に時間を当てることに。

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昼食を食べ、更にフェリーターミナルでダラダラした後フェリーに乗船。
素晴らしい景色を見せてくれた隠岐諸島を後にした。

この後本土の七類港に着いたのは17時半。どこか寄り道できる時間では無かったので、翌日に向けて出雲市まで移動しネットカフェで宿泊した。



◎6日目 島根県出雲市→山口県長門市
翌日は一転快晴の空模様、なのでツーリング日和・・・と思いきや一日強風に悩まされることに。

・2013年の雪辱
朝一番に向かったのは出雲大社。
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出雲大社は2013年のGWにも来ているのだが、その時は遷宮直前で仮本殿だった。今回はその時の雪辱を果たすために再びやってきたというわけ。
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無事遷宮後の御本殿を拝めたし、これで出雲大社は心残り無し。

続いて旧国鉄大社駅へ。
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こちらは前回はその存在を知らず、スルーしてしまっていたので初訪問。
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木造でこれだけ立派な駅舎が残っているのは素晴らしい。
非常に長いホームと、広い改札口がかつて大量の参拝客がこの駅を使っていたことを偲ばせる。

大社駅の次は三瓶山へ。
こちらは前回曇天で涙を飲んだ場所だ。
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山の北側、三瓶山第一・第二高原道路は森林の中の快走路で、時折見える三瓶山が綺麗で景色も悪くない。

この後は日本海沿いに戻り、道の駅を訪問しながら西へ。
途中、ゆうひパーク三隅では道の駅から綺麗に山陰線と日本海が見渡せたので、10分ほど待って列車の通過を撮影した。
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・山陰の小京都 津和野
海岸沿いの道の駅を訪れた後は、山陰の小京都と言われる津和野を初訪問。
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自分としては珍しく、バイクを降りて街中を探索。
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「小」京都と言われるのも納得の小ぢんまりとした美しい街並み。
1時間ほどでも風情とのどかさを充分に堪能できたので、訪れて正解だった。


この後は萩や長門で宿を探すも、GWということもあって空室無し。かといって強風注意報の中テントを張るのもリスクが高い・・・と行き詰ってしまう。
色々考えたが、止む無く終電の早い仙崎駅で駅寝を選択。
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※真似しないでください。

しかしこの仙崎駅へ向かう途中、交差点で右折する際に後輪が軽くスリップ。
転倒するほどではなかったが、後輪に感じる違和感。その正体は夜が明けると明らかになった・・・。

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ベンリィ5年目点検
毎年恒例のベンリィドック入り。


今年は久々の年間1万キロ越え。GW、夏、SWと3回のロングツーリングを全てベンリィで出かけたのが大きかったですね。
目標の4万キロも無事達成し、5万キロも見えてきました。

交換部品はブレーキ回りを交換。ケーブル、ブレーキシューその他諸々を交換したら4万円(点検費用は別)と結構なお値段に。
ついでにエンジンのメカノイズが結構大きくなってきましたね~とも言われ、全体的に大分ヤレてきたかなって感じです。燃費も落ちてるし。
メンテは割とこまめにやってるつもりですが、いかんせん常にエンジン全開って走り方がここに来て響いてきたかなぁ。

とにかく今年は5万キロが目標。思い入れが強いバイクなだけに、何とかしてずっと乗り続けたいですね!
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