タイトルがない。ただのブログのようだ
好き勝手にやってます。 今はバイクツーリングの記録がメイン。
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カブでGo to 屋久島まとめ8日目
・フェリー、出港
昨日に引き続き、朝7時過ぎにホテルを出発。果たしてフェリーは出港するのか。不安を胸に抱きながら、再びフェリーターミナルへとやってきた。
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そしてフェリーターミナルの中に入ると、昨日とは違った表記が。
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引き返すかもしれない、条件付きの出港。それでもフェリーが出るということで、ターミナルは朝早くから大いに賑わっていた。
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そしてここで、昨日出会ったライダーと再会。彼はもう搭乗手続きを済ませたようで、バイクを積み込むための手続きなどを教えてもらった。
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こちらが教えてもらった貨物の手続き所。屋久島行きのフェリーは、人と貨物の手続き所が別になっているのがやや面倒な所だ。
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手続きを済ませ、カブをフェリーの横へ移動させる。昨日フェリーが出港しなかったためか、貨物や郵便の積み込みがひっきりなしに行われていた。
バイクの積み込みが開始されるまでの間は、ライダーの人と旅の話で盛り上がっていた。彼は今北海道にいるらしいのだが、実家は沼津と言うことでそこに帰る道中らしい。えっ?と思ったが、どうやらかなりのロングツーリングを楽しんでいるようで…羨ましい限り。
そして去年悪天候のため行くことができなかった、北海道のオロロンラインやエサヌカ線の写真も見せてもらった。
原野の中地平線まで直線が続くその写真を見て、絶対来年は北海道にリベンジだな、などと考えていた。

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出港直前にようやくバイクの積み込みを指示され、船内へ。しかし船内への道が示されておらず、トラックだらけで足元も視界も悪いので四苦八苦してしまった。
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そして、いよいよフェリーは屋久島へ出発した。

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船内は綺麗に改装されており、ロビーやラウンジは高級感すら漂う。また使われてなかったが劇場もあり、設備はかなり充実している。ほとんどの人が雑魚寝の二等船室の外でくつろいでいた。

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一方で船外のデッキは船齢を感じさせる。こちらは明らかに手入れをしていないようで、船外に出ている人はほとんど見かけなかった。

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船内にうどん屋があるという情報は仕入れていたので、ちょっと遅くなったが朝食にすることに。案外人気があるようで、開店してすぐに席は埋まってしまった。

うどんを食べた後は、売店に行ったり昼寝したりして過ごす。
幸い引き返すこともなく、午後1時前にはいよいよ旅の目的地、屋久島が見えてきた。
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・念願の屋久島上陸
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さいたまを出発してから8日。遂に目的地屋久島に上陸!
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ちょっと雲が厚いのが残念ではあるが。最後に一緒に足止めされたライダーにあいさつして、いよいよ屋久島を走りだす。

…がしかし、走り出したらさっそく電光掲示板に落石で通行止めの情報。しかもそれが行こうと思っていたヤクスギランドへの唯一の道であり、早速プランの変更を余儀なくされる。

とりあえず、お腹も減ったので適当に昼飯を食べ、プランを練り直す。
結局友人からオススメされていた白谷雲水峡を目指す事にする。
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県道の名前は白谷雲水峡宮之浦線。非常に分かりやすい。

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道は改良工事が積極的に行われているのか、そこかしこで廃止された旧道や工事の様子が見て取れた。
そのため途中までは2車線道路になっており、かなりスイスイと登っていける。

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雲水峡の手前は1車線となるのだが、駐車場から溢れた車が大量に路駐されていた。あまり好ましくないけど、バスは少ないし駐車場も大きくできないだろうからしょうがないのか。

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ふもとから30分程度で、白谷雲水峡に到着。ここからは歩きとなるのだが、登ってくる内に雨が強くなってきており、カッパは必須の状況に。
バイク用のはあるものの、通常ヘルメットをかぶるのでフードが無い。しかたなく、タオルを頭に巻いて出発すると、どしゃ降りで無かったこともあり、案外有効だった。
入口では入山料300円を入れる箱があったのだが、払おうとしたら100円玉が無かったので500円玉を入れておいた。

とりあえず順路に従い、まずは弥生杉へ。
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で、これがその弥生杉なんであるが…正直素人の撮った写真では何も伝わらないかな。撮影場所は狭い遊歩道上だけでかなり制限されるため、その雄姿を一枚の写真に収めること普通のデジカメでは不可能。

それと個人的には、この弥生杉が特筆するほど素晴らしいとは感じなかった。この白谷雲水峡全体が、長い時を過ごしてきた生命力に溢れており、そのシンボルとして各屋久杉があるだけにすぎないのだと。

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とゆうわけで、青々と苔むした大きな石とか、切り株から新しい杉が芽生え伸びていくといった姿の方が印象的でした。

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弥生杉を見た後は、橋を渡り楠川林道へ。
看板でかつて男が加工した材木を女性や子供たちが運んでいたという文面で、「女性や子供たちが」の部分のみ消されている(見え見えだが)。
児童労働問題との絡みでもあったのだろうか。

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当初は楠川林道を抜け、白谷小屋の手前から原生林歩道を回って帰ろうと考えていたのだが、既に雲水峡に入ってから1時間が経ち、午後3時。
この薄暗さで午後5時や6時まで歩き回るのは厳しいと考え、林道の途中で引き返すことに。
帰りも1時間ほど歩き、午後4時過ぎに白谷雲水峡を後にした。

・屋久島一周、しかし
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ふもとまで降りた後は、屋久島一周をすることに。
屋久島一周でおそよ100km。3時間以上はかかる計算で、既に午後4時を過ぎているのでどう考えても日が沈む。しかし、何とかなるだろうと意気揚々と出発した。

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…だが、調子に乗ったのがまずかったのか、知らず知らずのうちに急いでいたのか。急な坂で道を間違ってUターンする際に、バランスを崩し転倒。
見事にミラーが180度回り、前カゴも変形。身体とエンジンに問題が無かったのは幸いだったが。

しかし左ミラーが使えないのは非常に困る。困っていると、地元の人にガソリンスタンドを案内してもらい、そこで工具を貸してもらって直す事が出来た。皆さんありがとうございました。
少しでもお礼を、と思ってそこのスタンドで給油。ただ、ガソリンの値段が本土+30円というのは正直びっくりした。島暮らしってこういう所で大変よね。

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そうこうしている間にも日はどんどん暮れていく。しかも進むにつれ人家は見当たらなくなり、街灯が全くなくなっていく。

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ついに辺りは真っ暗に。その上、これから西部林道を走るという最悪の事態に。
西部林道は屋久島一周のルート中もっとも狭く、道路は1車線。しかも道は急なカーブが続く、木がうっそうと茂っていて月明かりも届かない、そこら中でサルやシカが出没するという有様で、もはや走るのが恐怖と言えるほど。
この林道を10km以上も走らなければいけないというのはかなりキツく、ナビの目的地までの距離が全然減らないように感じた。実際徐行運転を強いられるので精神的なモノだけではないのだが。

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この後1時間弱かけて西部林道を突破し、中心部である宮之浦まで戻ってこれたのは午後8時半。店はほとんど閉まっており、唯一スーパーの駐車場で営業している持ち帰り専門店があったので、そこで夕食を買う。
そのまま駐車場で立ち食い。しかし今度は宿を探さなければならない。その宿もそこかしこで満員で、結局ユースホテルに宿泊。風呂に入り寝るのは23時ごろになってしまった。


(ほぼ2枚目のルート画像とかぶるので一日分のルート画像は無し)
8日目
区間 鹿児島県鹿児島市→鹿児島県熊毛郡屋久島町
所要時間 6時間20分
距離 121㎞(フェリー除く)
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テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

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