タイトルがない。ただのブログのようだ
好き勝手にやってます。 今はバイクツーリングの記録がメイン。
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ベンリィ110で走り回る北海道3日目
・不安な幕開けだったが
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3日目はいよいよ、因縁の道道106号線に向かう。2年前は強風と悪天候で断念しただけに、思いはひとしおだ。
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とはいえ、空模様は雲が厚く手放しでは喜べず。

岩見沢からは道道6→11→28→国道451号と走り、日本海側を目指していく。
朝飯はコンビニで適当にすまし、道中では昨日に引き続き道沿いの無人駅(知来乙駅)に立ち寄ってみたり。
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地図では湖の近くを通るので景色も期待していたのだが、残念なことにほぼ全区間で湖は見れず、見れたのはごくわずかな区間のみ。
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交通量は少なめということで、スイスイ進んで9時過ぎには国道231号に合流。
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いよいよ日本海側に出た…と思ったら小雨が降ってきた。2年前の悪夢を思い出しながら、合羽を着用。
その後もしばらくは小雨が降ったりやんだりで、合羽着用のまま走り続けた。

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国道231号は2年前も雨に降られずにすんだ区間なので、そこそこ記憶に残っており懐かしさを感じながら走っていく。
しかし途中の雄冬岬では、以前のデジカメではレンズが広角でないため収まらなかった白銀の滝が、今回の新デジカメでは全体を撮れるようになったために性能の違いを実感したり。
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こちらは2年前の写真、滝が写りきってないのが分かる。

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断崖絶壁の国道231号を走り続け、10時半に増毛駅に到着。
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ここは2年前とは大きく変わり、駅構内にそば屋に加え新たに海鮮食堂のようなものができていた。
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再び2年前の写真。かつてはそば屋の簡素な食事スペースとして非常に寂しい感じが漂っていた。これはこれで好きだったのだが。

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ちなみにこの増毛駅、その名前に惹かれて7年前には鉄道で来ていたりする。その時は3月ということもありそば屋はやってなかったし、積雪も凄かった。


増毛駅を後にしてからは、昼飯を食べに留萌駅へ。
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しかし辺りにあまり良さそうな店が見つからなかったので、そのままスルーし羽幌まで行ってしまうことに。
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留萌を過ぎると国道231号は終了し、国道232号へ。いよいよ、稚内の文字が見え始めた。

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フォルダを漁ったら2年前とほとんど一緒の写真が出てきてちょっと笑ってしまった。
天候まで一緒というのが凄い。2年前は、この後からが地獄だったが…。

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羽幌までは羽幌線の遺構や、風力発電の風車を横目に見ながら走っていく。
特に羽幌線の遺構は、この先もちょくちょく見ることになる。

そしてちょうど12時ごろ羽幌市街地に入り、道の駅ほっと(ハート)はぼろで休憩。…2年前、看板でハートマークを見た時のインパクトが大きすぎ、この道の駅は覚えていた。
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(写真は2年前のもの)

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ちょうど道の駅の向かいに、いかにも観光客を相手にしてそうな食堂が何軒か並んでいたのでそこで昼食を取ることに。
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海鮮押しのようなので、刺身定食を注文。羽幌はタコと甘エビが有名のようで、甘エビは甘くて美味しい。
他も上々、付け合わせの白身魚の揚げ物も美味しかった。ちょっと骨が多くて食べづらかったが。

この食堂で記録&ルートの確認を行って再度北上開始。
2年前はまさにここからが死にかけて恐怖した区間なのだが、今回は打って変わって天候が回復。
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どんどん雲も少なくなり、次第に快晴と呼べる天気に。前回とはまるで違う景色に興奮を覚えながら進む。

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と、ここでまた羽幌線の遺構。
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ここは橋が丸々残されており、思わず近寄って写真を撮ってしまった。

その後はセイコーマートによって休憩しつつ、さらに北上。
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謎の鳥居(?)。かなり大きく威圧感があるが…なんなんだろう?
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この後は快晴の空の下利尻島が見えた事に歓喜しながら、14時半、いよいよ因縁の道道106号線にたどり着く。

・堂々の道道106号線再訪
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道道106号・稚内手塩線…2年振りにここに、しかもこの最高の天気で来れたということだけで感動していた。
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2年前はこんな感じだったからね…。時間的にはまだまだ走れるも、翌日天候が回復することを願ってここで一泊したのを良く覚えている。
翌日天候は回復せず、泣く泣く海沿いで強風吹き荒れそうな道道106号線をパスしたことも。


道道106号線に突入、さっそく天塩川の向こうに見える利尻島を撮影。
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続いて風車の立ち並ぶオントルイ風力発電所。
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これはちょっと撮るのが遠すぎた。せっかく大量に風車があるんだからもっと近づけばよかったな。
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その後は果てしないサロベツ原野、くっきりと映る利尻島に感動しながら進んでいく。
しかし、ネットでよく見るような写真の風景ではない。あれはもっと先なのか?と思っていると。
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手塩町から豊富町へと移り変わった瞬間、遂に、遂に念願の景色が目の前に広がった。
地平線しかない景色。2年前から憧れていた景色。
既に感動してたけどさらに感動、とゆうか嬉しすぎて泣きそうになりながらベンリィを停める。
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普段、写真を撮るときはヘルメットはしたままだしバイクのエンジンも切らないのだが、ここではせっかくなので全身で北海道の雄大さを味わってみることに。
エンジンを切ると、そよ風が草を揺らす音しか聞こえず、えも言われぬ満足感。

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その後も左手に利尻島を見ながら、地平線へ向かい延々と走る。
本当にまっすぐだし信号も無いので、飛ばそうと思えばいくらでも飛ばせる道だが、ここをさっと駆け抜けてしまうのはもったいない。そう思い、40~50kmでゆっくりと走っていった。
(もちろん後続車が来たら道を譲りつつ。)


・変わらないノシャップ岬と変わった稚内駅
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さて、当初の予定では稚内の手前抜海で一泊の予定だったが、16時過ぎには着いてしまい時間はだだ余り。
とりあえずそのまま北進し、ノシャップ岬に到着。
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イルカのモニュメントや向かいのお土産屋、無敵の生うに丼の看板は7年前から変わっておらず懐かしさを覚える。
そしてノシャップ岬は夕陽がきれいということで、今日はノシャップ岬で夕陽を見てから稚内市内で泊まることにした。

とはいえ日没は19時過ぎなのでまだ2時間半以上もある。とりあえず、稚内駅へ向かうことに。
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稚内駅に到着すると、以前とはまるで雰囲気が変わっており驚く。どうやら1年前に建て替えたようだ。個人的には、新しい駅舎はなんだか旅情が希薄でイマイチ。
立ちそば屋も無くなってしまったようだ。朝6時前に夜行特急利尻で到着した時、既に営業していてそばで暖を取ることができたのは嬉しかったのだが。
もっとも、今では利尻自体が廃止されて久しいけれども。

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そして前回は来なかった北防波堤ドームを観光。
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近づくと巨大で結構迫力あり。しかし面白味があるかというとそうでもないのでさっさと引き上げる。
結局稚内市内で大して時間を潰せず、給油してノシャップ岬にとんぼ返り。

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仕方ないので、近くのお土産屋で夕食を取り、ポメラで記録をつけながら日が暮れるまで待機。
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ここではかに丼を注文。最初はかにめしを頼んだのだが、かにめしはピラフのように炒めるみたいなことを言われたので変更。
味は無難においしいものの、1500円の値段相応とは言いがたい。まぁ観光地価格ということで。
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1時間ぐらい時間を潰し、いよいよ日が傾き始めたので店を出てノシャップ岬へ。
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岬には同じように夕陽を待つ人々がちらほら。同じようにぼーっと夕陽を眺める…とはいかない。なぜなら、気温が低く風があるせいでとにかく寒いのだ。
見に来ていた人達もしばらくすると乗ってきた車に戻っていったり。しかしバイクではそれも無理ということで、近くの公衆トイレで風をしのぎながらチラチラと夕陽をうかがうことに…。
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そんなこんなでノシャップ岬に来てから30分、いよいよ日が沈んでいく。
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夕陽を撮るのに夢中になり、ベンリィ+夕陽は撮るのを忘れてしまった。
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仕方ないので沈んでから1枚撮影。
この後は稚内市内で適当にホテルを見つけて宿泊。部屋に冷房が無いことに驚いたり。

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3日目
区間 岩見沢→稚内
距離 338km
所要時間 12時間38分
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テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

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