タイトルがない。ただのブログのようだ
好き勝手にやってます。 今はバイクツーリングの記録がメイン。
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ベンリィ110で走り回る北海道7日目
・霧の霧多布湿原
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7日目はちょっと遅めの7時半出発。朝食は付いてないので、昨日に引き続きホテルの近くのセイコーマートでおにぎりを購入。

空模様は昨日に引き続き曇り空。
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まずは霧多布湿原に向かうために、昨日走ってきた国道44号ではなく道道142号線で西へ。
北太平洋シーサイドラインの名づけられており、ツーリングマップルでも「青と緑のコントラストが美しい絶景道」となっているのだが…。
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…霧が出るほどなので眺望は最悪。
あげく、踏切の手前で一時停止したら後続車に追い越されて気分は最悪。前の車について流れに乗っているのに、見た目が原付(50cc)だからというだけで無理矢理追い越す車には本当に閉口する。

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仕方ないので道すがらの無人駅に寄ってみたり。
どうでもいいけど、北海道には家畜の牛も多いが地名での牛も多い。駅だけでこの初田牛、妹背牛、美馬牛、安牛とあるし、走っていても養老牛、刺牛…と牛のオンパレード。
これは「ウシ」がアイヌ語で「~である所」「~が多い所」を意味するためらしい。北海道に来たら地名の牛探しも面白いようなそうでもないような。

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道は段々と海と湿地に囲まれる、晴れていればさぞ綺麗であろう場所を走り抜けるようになるのだが…視界が悪すぎて…。

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そして道中で偶然見つけたムツゴロウ王国。ずいぶんと僻地にあるのね…。

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さて最初の目的地、霧多布が目前に。
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ふと横を見ると何とも寂しい霧多布湿原の看板(碑?)。
おぉ、もうここが湿原だったのか、晴れてきたしこれは眺望も期待できるかも!?と思って走っていく。

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ところがどっこい展望台は霧多布マジ霧多布。
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えーと、目の前が海のはずなんですけどね…全っ然見えないですね…。

とにかく出発から2時間、寒すぎて身体が冷えてきたので展望台に併設されていた休憩所へ逃げ込むことに。
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軽く何か食べようと思っていると、店主のおばさんは何でも美味いよとのこと。そしてメニューの中でカキの酒蒸しが目に付いた。そういえばここら辺はカキが名物だっけ?と思い注文。
するとまず出てきたのはホットコーヒー。サービスとのことだが、凍える中でこの心遣いはありがたい限り。
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酒蒸しの方はというと、磯の香りがいい感じに活きてる。臭みもなく大粒の3個をすぐに食べてしまった。
そのままおばさんと話していると、ここは霧が多いが風向きで急に変わるとのこと。今日は風あるししばらくすれば霧が晴れるんじゃない?と言われたので、この後のルート選定を行いながら待つことに。
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そしてまたサービスで頂いてしまったいもだんご。こちらもじゃがいもの甘みとタレの甘みがいい感じに合わさっていて、屈斜路湖で食べたものとは別格。
かぼちゃもちも少しもらったが、こちらも塩加減とカボチャの甘みがいい案配だった。
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そのまま外の様子を伺いつつ、何だかんだで1時間居着いていると霧が晴れてきた。
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こんな少しの時間で天候が全く変わってしまうことに驚きつつ、まだ緑に染まって無い平野を見てシーズンにはちょっと早かったかな?と思った。
砂浜を走れる渚のドライブウェイも走れずじまいだったし(単に入口が分からなかっただけだけど)、ここら辺一帯はいつかまた来てみたい。

・まだだ、まだ釧路湿原がある!!
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そのまま道を進んでいくと、厚岸の街中に合流。当初はこのまま釧路に行ってしまい、湿原を見てから阿寒湖に行く予定だったのだがおばちゃんの勧めもあり変更。
ここから道道14号を経由し一気に弟子屈へ。
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つい先日も寄った(そしてデジカメが壊れた)道の駅摩周でトイレ休憩をしつつ、阿寒湖を目指す。
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峠の途中で駐車場があったので、寄ってみると展望台が。
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2つの湖が見られるらしいけど…ペンケトーしか見えません。
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ちなみにレストハウスはまだ休業中。

そして峠を越え、阿寒湖に着くが湖畔に駐車場は無し。っていうか観光地化がすごくて、湖畔は観光船の発着だったりホテルが建っていたり。
仕方ないので、湖からやや遠いが温泉街入口の駐車場に止めてそこからは徒歩。
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なんかよく分からない公園?の中を通りながら
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阿寒湖到着。
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リゾート地みたいな所だとは知らなかったなぁ。まりものイメージしかなかった。
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通りには土産屋が立ち並ぶ。ただまだシーズンで無い平日昼間だからなのかどうなのか、寂れた感じもあったが。
それにしても暑いこと暑いこと。ほんの2、3時間前までは凍えていたのが嘘のようだ。

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昼食は適当に店に入って豚丼を注文。味は無難に美味いが値段相応かというと、観光地だし仕方ないかなと。
ついでにここでも瓶ジュースがあったので注文したが、コップに注がれて出てきた。しょんぼり。


阿寒湖を見た後は、釧路湿原を見るために南下。国道で南下する手もあるが、道道53号線が釧路湿原に並走する形なのでそちらを選択。
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ただこの道道53号へ出るのがちょっと曲者で、ナビとしては近道である道道1093号線をまず案内する。
がしかし、この道は未舗装。じゃあ次に案内される道道666号はというと通行止めなのである。
で、ツーリングマップルもそれを理解してか、近くの小さな市道?に「舗装路」と注意書きがしてあるのだ。北海道は未舗装区間が多いので、結構ルート選定にも気を使う。
ちなみにまっすぐに線を引いてあるが、実際にはカーブの続く山道である。

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さて地図上では釧路湿原の真横を走る道道53号線であるが…実際にはほとんど湿原は見えず。

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市立の有料展望台があったので、そこに行ってみるが…。
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…うーん。

16時を過ぎているし、当初はこの後釧路市内で宿を探すはずだったのだがこれでは流石に不満。仕方ないので、釧路湿原を横断して有名な細岡展望台へ向かうことに。

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その道中にある釧路湿原道路。その名の通り湿原が見渡せる…と思ったら全然そんな事無く、木々に阻まれて眺望は×。
ただ信号の無い直線がずーっと続くので、誰もがすごいスピードで走り抜けていく。

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市立展望台を後にしてから40分。細岡展望台の手前で、ようやく湿原っぽい風景を眼前に収める。

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釧網本線の踏切を越えると、なにやら川に面した場所が。
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なんだろうと思ったらカヌー乗り場でした。

そこから先は道が細く、舗装もガタガタで徐行しながら展望台へ。道が細い割に、観光客の車やらタクシーやらがちょくちょく通っていく。観光客が増える7,8月はすごいことになってそうだなぁ。
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なんとか展望台手前の駐車場へ。
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そして森の中を歩いて行くと、やっと見れました釧路湿原。
ただ、17時半ということで西日が強くちょっとイマイチかなぁ。

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その後は近くの釧路湿原駅に行ったりしてたんですが
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実はさっきの先に本当の展望台があったというね…。
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でもやっぱり西日が強くてイマイチ。あと案外手前の木が邪魔ァ!
時間が遅かったせいもありますけど、釧路湿原もちょっと不本意。霧多布湿原と合わせていつか再訪したいですね。

まぁでも湿原見れたしということで釧路市街へ。宿を探して駅の周辺をうろうろしてしまいましたが、なんとかホテルにチェックイン。
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※写真は翌日撮影

そして昨日一昨日と飲んでないしーということで、駅前に飲みに行くものの店はほとんど閉店。く、釧路でも20時前にはみんな店閉まっちゃうの…。
駅前通りを歩いても、店はほとんど閉まっているしそもそも飲み屋が見当たらない。ホテルでちゃんと場所聞いとけばよかった…と思ってたら、何とか開いている店が。
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釧路だしということで刺身とか頼んでますけど、お通しのさんまの煮付けが美味しくて一番記憶に残っているという。
結局1時間半くらい飲んで22時にはホテルに戻り、就寝した。

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7日目
区間 根室→釧路
距離 345km
所要時間 11時間20分
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テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

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