タイトルがない。ただのブログのようだ
好き勝手にやってます。 今はバイクツーリングの記録がメイン。
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ベンリィ110で走り回る北海道9日目
・ひたすら西へ
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旅も9日目、今日と明日で北海道とはお別れなのだが天候は曇り空でイマイチ。
近くのセブンイレブンで朝食を済また後は、国道235号線をひたすら苫小牧方面へ。

道中では昆布が干されていたり競走馬の牧場が点在してこの日高らしさを感じられた。
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一方で何故か浦和の地名も…浦和から出発し浦和に来てしまうとは…。

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1時間もしない内に、静内駅に到着。

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静内駅は以前鉄道で訪れた時、バスの営業所も兼ねているとはいえ立ち食いそば屋や軽食も出す売店があり、本数の少ない(1日7.5往復)駅としては異例の充実ぶりに驚いた記憶がある。
できれば立ち食いそばを食べて行きたかったが、朝食を食べたばかりなので見送り。

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この後も国道235号線を走っていき苫小牧市へ。苫小牧東港から上陸してきた時と同じ道を走りつつ、今回は市街地を西に抜け支笏湖を目指す。

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支笏湖へまっすぐ伸びる国道276号線は木々に囲まれたいい道…ではあるのだが、支笏湖畔の道に入っても木々が多く湖がほとんど見えない。
ツーリングマップルでおすすめルートの表示があったので、さぞ湖の展望が良いのだろうと思っていたのだが…。

後でよくよくマップルを見直してみると、展望が良いのは反対側の道路でこちら側は「林に遮られ展望良くない」との注意書きが。
結局トンネルの前に駐車場があり、その脇になにやら人が通った後があったので辿ってみると湖畔まで降りることができた。
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先客として釣り人がいたので、彼らがよく使うのかもしれない。
そして雲が多いもののちょっと日も出てきて、湖を見る時は全て晴れるという偉業?を継続。
(クッチャロ湖、サロマ湖、能取湖、屈斜路湖、摩周湖、阿寒湖、支笏湖)

さて、支笏湖を見終えると時刻は11時半。そろそろ食事処を探したくなる時間だが、ここから先は山深い峠区間。
しかしツーリングマップルを見ていると、ちょうど通り道に小学校跡を利用した喫茶店(+ライダーハウス・キャンプ場)があるようだ。
山の中にぽつんと書いてあったので、本当にやってるのか?と思いつつも行ってみることに。

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支笏湖から1時間弱かかってようやく到着。案外距離があったので通りすぎちゃったかな?と思っていた。

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廊下はこんな感じでごっちゃごちゃになっており、かつての小学校の面影とオーナーが置いた様々な物がなんとも賑やかな雰囲気を醸し出している。
とはいえ部屋の数も多く最初はどこが食堂なのか分からなかった。

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食堂の中もごっちゃごちゃ。

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時代を感じさせるレジスターはなんと現役。そして暖炉もあって猫もいて…本当に混沌とした場所で、オーダーしてからの待ち時間も飽きることはない。

ただ前述の通り猫がいるし、開け放たれた窓からは周囲の牧場からか牛糞の臭いも漂ってきたりするので、潔癖症の人にはダメだろう。

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注文したのは雪の豚丼。雪→月→花と肉とご飯の量が増えていくらしい。
ライダー限定のワンコインランチもあったが、豚丼がオススメみたいなのでそっちにした。

味の方は生姜が効いたタレと濃厚な黄身が素晴らしいマッチング。味噌汁がおかわり自由なのも嬉しい。
オーナーのトトさんとも少し話したが、元はDJ?でここまで改装したのも自分と友人の協力によるものだとか。
今も一人で露天風呂を製作中とのこと。ホント元気なおじちゃんだ。

旧双葉小学校資料館 雪月花廊
食べログ

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昼食を食べ終えた後は校内を散策。

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中には廃線となった胆振線の資料館も。


・寒い北海道にはウイスキーが似合う
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雪月花廊から出ると雲行きが怪しくなっており、しばらくしてこの旅初めてのまとまった雨に遭遇。
ただそれも峠を越えると止み、国道276号・5号と経由して余市駅に到着。
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まだ15時半ということで、ニッカウヰスキー工場へ。
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試飲コーナーはあったがバイクなので当然スルーし、適当に敷地内をぶらついてみることに。

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原酒の直売所では実際に樽が貯蔵されており、入っただけで甘い香りが漂う。
この香りを嗅ぎながら飲めないなんて…。

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ウイスキーの種類や製造工程を説明する資料館では、入口に例のヒゲじいさんが。
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そして奥に行くと何ともしゃれた直売コーナーが…1杯だけでも飲めるようになってるのが恨めしい…。
とにかく誘惑を振り切り、晩酌用のお酒とつまみを販売コーナーで購入してキャンプ場へ。

北海道最後の夜ということでテント泊を考えていたのだが、ツーリングマップルに乗っている直近のキャンプ場は閉鎖されたのかキャンプ禁止の看板が…。
仕方なく10kmほど先の古平家族旅行村へ。しかしたどり着いてみると平日ということもあるが人気が全くない。
管理棟もひっそりとしていて無人か?と思ってドアを開けようとしたら管理人が出てきて驚いた。

とりあえず利用したい旨を伝えると料金は1500円とのこと。
…1500円でキャンプするくらいなら安い旅館にでも泊まった方が…などと考えていると、いくらぐらいだと思ってたの?と聞かれる。
無料だと思ってましたなんて口が裂けても言えないので、中禅寺湖の半額で500円ぐらい…と答えるとそれでいいよとのこと。

想定外の値引きにマジかよ!とは思ったが、設備的には無料のキムアネップ岬のキャンプ場の方が充実してたぐらいなので、それほど嬉しくもなかったり。
しかし他に人がいないということもあり、特別にキャンプサイトまでバイクで乗り入れることを許可してもらった。

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とりあえずいったん設営した後、コンビニへ追加のつまみを購入して晩酌開始。
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ニッカのシードルに缶のウイスキー水割り、どちらも飲むのは初めてだったが味はまぁまぁ。水割りは先程の資料館で水で割るとアルコールのきつさが和らぎ味の違いが分かりやすいなんて書いてあったから買ったのだが、確かに飲みやすかった。(以降ウイスキーの水割りをちょくちょく飲んでいる)
曇り空どころか霧が発生しており、星空を眺めることはできなかったが北海道最後の夜は満喫できた。

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9日目
区間 浦河→古平
距離 292km
所要時間 10時間58分
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テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

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