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好き勝手にやってます。 今はバイクツーリングの記録がメイン。
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2010年夏 原付でさいたまから宗谷岬へ向かった時の回想 前編
2010年の夏のことは、1人で行った最初のロングツーリングでありながら、未だ旅行記を書き終えず放り出しっぱなしになってました。
他のも溜まってるけど、今思い返すと色々思うところがあるので、ざっくりとまとめちゃいましょう。

◎原付で北海道へ向かうに至った動機
まず2008年、友人と2人で栃木から鹿児島への初の原付ロングツーリングを決行(なお原付は別の友人から借りた)。
翌2009年も同じ友人から誘われたのだが、この時はまだ原付を持っていなかったので結局車での旅行に。

そして2010年。遂に原付を購入し、2人で今度は北へ向かおう!とこちらから誘ったが、2人とも社会人となって休みが合わず。
こうして、初の1人でのロングツーリングを決行することになった。

目的地は当初札幌だったが、どうせなら一番北まで!ということで宗谷岬に変更。
またなるべく陸路を使いたいということもあり、わざわざ大間まで自走し、そこからフェリーで北海道入りすることにした。


◎バイクと装備
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この時は二輪免許が無かったため乗っていたのは50ccのギア。ナビもスマホも無かったため、この時は初めて買ったツーリングマップルを頼りに進んだ。
服装も北海道の気温を全く考慮してなかったし、雨合羽は自転車用で大雨には耐えられずずぶ濡れになった。
積載は既に大型のホムセン箱を使っていたが、フロントバスケットの雨対策はビニール袋で覆うだけという適当っぷリで、やはりこちらも大雨には耐えきれず浸水した。

今振り返るとホントキツい条件だなぁと思う。ただこのツーリングで50ccのツラさを味わったことが、後に二輪免許を取得する動機となったし、今の充実した装備や徹底した雨対策もこのツーリングでの経験があったからこそだけど。


◎1日目:埼玉県さいたま市→宮城県大衡村
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まず初日、さいたま市からはほぼ国道4号線を北上していった。
今なら混雑する幹線国道は避けるだろうが、この時は現在地を確認する手段も無いし、複雑なルートを通ることは極力避けた。

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仙台までは特に問題無くたどり着くことができたが、この日の災難は宿探し。
当初は仙台で宿を取ろうと思っていたのだが、Jリーグの試合があったらしく宿がどこも満室。
結局仙台で宿を取ることは諦めて国道4号を北上、結局30kmも離れた大衡村でようやく宿を見つけることができた。

今はスマホで宿を予約してからその宿へ向かっているが、当時はとりあえず街へ出てネオンサインや聞き込みの情報を頼りに宿へ向かって空室を尋ねるという原始的な方法だったので、とにかくこの日の宿探しはツラかった…。

◎2日目;宮城県大衡村→岩手県岩泉町
この日は途中から国道4号を逸れ、三陸海岸を北上。

途中、重茂半島へ向かったが、そこで印象に残ったのは巨大な堤防だった。
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三陸海岸を走っているとそこかしこに過去の地震の教訓から津波に対する防災意識の高さが伺えた。
加えて5~6mはあっただろうか、この巨大さな堤防を見て、これならどんな津波が来ても安心だと当時は思った。
この後1年もしない内に起きた東日本大震災で、こんな大きな堤防でも役に立たない事が証明されてしまったが。

この動画の3分あたりからが写真の堤防があった場所の被害状況である。

そして、この日の宿を取った岩泉町。
もともと乗り鉄だったこともあり、せっかくなので岩泉駅にも立ち寄った。
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・・・が、なんとこの岩泉線、この6日後に土砂崩れによって運休となり、そのまま廃止されてしまった。


◎3日目:岩手県岩泉町→青森県大間町
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この日は翌朝の大間7時10分発のフェリーに乗ることを見据え、大間まで移動し宿を取った。
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せっかくなので、大間のマグロを食べたが・・・。当時はマグロの刺身をほとんど食べたことが無かったので美味しいと思ったが、今写真を見ると値段相応ではないだろうなという感じ。


北海道上陸後の話は後篇にて。
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テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

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