タイトルがない。ただのブログのようだ
好き勝手にやってます。 今はバイクツーリングの記録がメイン。
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原付で2000kmまとめ 6日目~最終日
※同行した友人がニコ厨なので動画作って くれました→【ニコニコ動画】原付2000kmまとめ
※作成時期にラグがあるため、サムネサイズが違いますがご容赦を

6日目阿蘇→国分 262.9km
熊149→R212→R57→熊111→阿蘇町営有料道路→熊111→R325→R57→R3→R219→R221→R268→宮30→鹿1→R223→鹿60→R10


・阿蘇山火口観光
ライダーハウスでは毎日8時に宿泊者を集めて集合写真を撮ってるらしいが、先を急ぐので7時に出発。
まずは昨日来た道を戻り、阿蘇駅へ。そして駅前から出ている東登山道こと県道111号に乗り、阿蘇山を登る。
放牧中につき牛馬注意の看板があったが、しばらく登っていくと昨日と同じく草原が広がり、そこに牛が放牧されて悠々と過ごしていた。また、火口の近くで牛が道をゆっくりと横断している姿も目撃できた。

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東登山道に合った電光掲示板
この後もいたる所に「牛馬注意」の看板が設置されていた

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放牧中の牛

天気は大体は晴れだったが、途中雲の中に入ったりして視界がかなり悪くなることも。途中、簡易な展望台兼駐車場で1人のライダーと出会い、原付は珍しいということで自分達の写真を撮っていった。昨日のライダーハウスでも、原付でしかもスクーターということで珍しがられていた。まぁ、時速60kmすら出せないしな…個人的には、このぐらいのほうが扱いやすくていいけど。

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展望台…なのだが周りが全く見えない

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馬のりば

8時半過ぎには、阿蘇山火口への道である有料道路に入る。この辺りから、エンジンオイルの劣化によって出力の低下が酷くなるが、二輪の事は全く分からない自分はこんなものだっけとスルー。
そして阿蘇山火口へ到着。緑深い阿蘇山の中にありながら、火口付近だけは岩が露出しており、周囲の風景とは一線を画していた。

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火口への道
若干地肌が見えている

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火口付近は途端に荒々しい景色に

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ガスを噴き上げる火口
規制されることも結構あるらしいので、見れたのはラッキー?

火口を観光していると、ちょうど名物?の光る石の売り場が目の前で設置された。せっかくなので100円の物を買い、火口を後にした。

・ついに最後の県、鹿児島へ
有料道路から戻ってきた後は、登山道を下って国道325号へと抜け、更に国道57号に乗り阿蘇を後にする。
そこからは走り続け、57号が熊本市内を迂回するルートだったために市内を見ることもなく国道3号へ。

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阿蘇から抜ける途中、突然看板に栃木の文字が
とちのきと読むらしいが、栃木(とちぎ)県から遠く離れた地で同じ漢字を見るとは…

さらに南下し続け、八代からは国道219号に入り、またまた山中へ入ることに。219号に入ってすぐにセブンイレブンに入り、昼食にしようとしたものの、あまりにも食べたい物がないので先へ進む。その後、人吉まで何もないと思われたが、途中道の駅さかもとがあったのでそこで昼食。レストランの方は満席との表示がされていたので、外で焼いていた地鶏の焼き鳥を購入し、その場で食べる。塩コショウだけのシンプルな味付けだったが、実に美味かった。

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焼き鳥を売っていた出店
少し話したが、売り子の人は結構海外旅行をしたとか

その後は国道219号、221号と走り、人吉ループ橋を超え、トンネルの中で宮崎県に突入。221号から県道30号に入るときにちょっと迷うものの、無事たどり着く。
しかし、このえびの高原越えで出力の低下が顕著になり、フルスロットルでも30㎞しかでないという酷さに。流石におかしいと思ったものの、知識がない以上どうしようもなく、また友人も同じような状況だったためそのまま走り続ける。
道端にいた鹿と戯れたりしながら、なんとかえびの高原を登り切り、いよいよ鹿児島県へ突入。

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人吉ループ橋
左下から始まり、左上の道路を通って写真を撮影した場所(手前側)へ続く

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宮崎県とは短い付き合いでした

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前の車がスピード落としてるので何かと思ったら鹿だった

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えびの高原を登り切ると、すぐに鹿児島県


・オイルショック
鹿児島に入ったところで、友人がエンジンオイルを交換しないとマズいと言ってくる。なるほどスピードが出ないのはエンジンオイルのせいなのか…と納得するも、場所は山の中。バイク屋はおろかガソリンスタンドすらない状況だった。
仕方なく地図を見てみると、この先には霧島神宮・霧島温泉があり、道の駅があることも判明。霧島温泉街で交換できることを期待して迂回するか、もしくは霧島神宮へ直行するかで悩むが、国道沿いなら発展してるはずと望みをかけて霧島温泉へ向かうことに。最悪、どちらでも交換できなかった場合、国分のキャンプ場を諦め道の駅霧島で泊まることも視野に入れて出発した。
火山性ガスが山肌から噴き出る中、山道を下っていくと程なく霧島温泉街へ。しかし、ここでも交換できるような場所は見当たらず、がっくりしながら霧島神宮へ向かった。
霧島神宮に着くと、観光案内所があったので交換できる場所がないか聞いてみる。するとガソリンスタンドならあるとのこと。2人とも4stのため、ガソリンスタンドで交換できるかは分からないのだが、可能性はあるので行ってみる。
そのガソリンスタンドでは無理と言われるものの、バイク屋があるという情報を店員から教えてもらう。盆(8月16日)なのでやっているかどうか分からないとのことだったが、いざ行ってみると幸い開いており、無事交換。

その後は激しい夕立ちで目がまともに開けられないというアクシデントこそあったものの、無事に昨日教えてもらった国分のキャンプ場へ到着。無料ではなく、海水浴場が近いこともあって人が多く騒々しかったが、芝生なので設営はずいぶん楽…と思ったらまたもや土砂降りの雨。
仕方なくそのままテントを張るも、服はずぶ濡れ。まさかテントの中まで濡らすわけにはいかないので、シャワー室へ移動しそこで着替える。
すると座る所もあったりと意外と居心地が良く、食事や明日のルートの確認もそこで済ませてしまった。結局、寝るまでそこに居座っていた。

7日目国分→志布志 138.7km
R10→R225?→鹿児島新港→(ここで友人と離別)→桜島桟橋→桜島フェリー→R224→R220


・到着、そして離別
6時に起床し、テントを片づけて出発。R10をひた走り、鹿児島市内へ。しかし、目的地である鹿児島新港への道がさっぱりで、看板の案内に右往左往。
それでも何とか港へたどり着くと、ちょうど沖縄発のフェリーが到着した時間で、フェリーターミナルはタクシーで溢れかえっていた。
とりあえず受付で空席情報をたずね、友人がフェリーに乗れそうなことを確認。その後、隣の(今は使っていない?)待合所へ移り、目的地到着記念撮影。


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俺達はここまでやってきたんだ…!!

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プラ板を鹿児島行から鹿児島経由沖縄行に書き換え、友人に託す

友人に魂のプラ板を託した後は、お互い時間があるのでコインランドリーへ。
汗にまみれた服を全部洗濯し、ついでに近くのコンビニで昼食を買って食べ、沖縄へ向かう友人と離別。

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もっと自信もって断っていいぞ

・桜島から懐かしの志布志へ
友人と別れた後は、桜島経由で志布志港へ。
桜島一周は時間が足りるか怪しいので諦めておきながら、途中でゲーセンに寄ってガンガンしたりしていた。

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車の行き来が多いこともあり、フェリーターミナルはかなり広い

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船上では立ち食いうどん屋があったのでいただきました

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噴火に備えてこんな看板や待避所が…

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桜島は緑とともに溶岩も多く荒々しかった

志布志にはまだ明るい内に到着。しかし、前もってフェリーターミナルの場所を把握しておこうとしたら、大阪行のフェリーターミナルに行ってしまったりして余計な時間を食ってしまった。
その後、7時前に適当なビジネスホテルにチェックイン。さすがに疲れもあったので今夜はちゃんとした布団で寝たい…と思いつつも、途中で公園を見つけた途端テント張るのにちょうどいいなと思ってしまうテント脳。

夕食は、以前志布志に来た時に「駅前にネカフェがッ!?」と驚いた喫茶ポパイ(サンパークしぶし内)で取ることに。
ついでに久しぶりにネットに接続。結局2時間ぐらいは居ついてしまった。

8・9日目志布志→自宅 115.2km
志布志港→フェリー→東京・有明港→R4→自宅


・初めての船旅は…
フェリーが志布志港入港6時(出港7時)と速いため、5時には起きて出発。
チケットが取れるか心配だったが、無事取ることができ安心。
そして早朝のフェリーターミナルに、予定より若干早く船は到着。
フェリーに乗船すると、まだ寝ている人も多かった。

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あまり志布志での利用を考慮したダイヤではないため、人もまばら

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入港してきたフェリーありあけ
なお2009年11月に座礁事故にあい、そのまま解体された

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沖縄から乗ってきた人もそれなりの数だけ
朝早いため寝てる人がほとんど

さて、荷物も置いたところで船内散策を始めるが…。このフェリー、びっくりするぐらい何もない。
パブリックスペースは案内所やレストランがあるフロントと、イスが少々あるだけの甲板のみ。
10分と経たずに全て回れてしまうほどで、娯楽もクソ古いゲームとくたびれた少量の漫画や小説、雑誌のみ。
志布志からでも丸一日、沖縄からでは丸二日船内で過ごすわけだが…これは拷問と言える。
まぁどうやら、貨物がメインで旅客はオマケみたいなものらしいので仕方ないのかもしれないが…。

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甲板を除けば、乗客がくつろげるのはこのフロントだけ

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甲板も何もない

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床のくたびれ具合がすごい…

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ゲームの筺体も年代を感じる

仕方ないので、志布志に買ったノートに今回の旅の記録を書き留めることに。しかし、机が無いのでそれもやりづらい…。
結局、船内ではほとんど寝て過ごした。

・ラストラン
翌日は5時に起き、朝日を撮影。そのあとは二度寝し、朝食を食べたら有明港へ入港。

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朝日がきれいに水平線から昇ってくる

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午前9時、有明港が眼前に

有明港に着いた後は、初めての東京の道路にかなり戸惑いつつも、なんとか国道4号へ。そして上野駅をちょっと見回った後、途中秋葉原でまたゲーセンへ。ここで長時間遊んでしまい、最終的に宇都宮まで戻ったのは夜となってしまった。
当初はトラックの多い4号バイパスは避けるつもりだったのだが、うっかりバイパスに入ってしまい、春日部から先は終始4号バイパスを走ることに…。
途中からは雨も降るし、暗い中トラックと並走するしでかなり怖かった。


原付旅を終えて…。
この記事を書いてるのは実際に旅行した時から3年もたった2011年夏。
ただ記事に使う文自体はほとんど書き上げてあったため、いまさらですがなんとか書き終えることができました。
この時の旅行は革命的というか、それまで鉄道での旅行ばかりだった自分が原付(と車)での旅行に目覚めるきっかけになりました。
この2年後、原付で北海道行くことになったのもこの旅行があったからこそだし、すごい楽しい旅だったと思います。誘ってくれた友人には、本当にありがとう!としか言えませんね。
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テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

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