タイトルがない。ただのブログのようだ
好き勝手にやってます。 今はバイクツーリングの記録がメイン。
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カブでGo to 屋久島まとめ7日目
・フェリー、出港せず…
台風接近を気にかけつつも、結局フェリー欠航の情報は入ってこなかった。
それに期待し、午前7時過ぎにホテルを出発。フェリーターミナルへと移動する。
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屋久島行きの文字に胸を躍らせつつ、フェリーターミナルに到着。そして中に入ると…!
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…欠航でした。
どうしたもんかなぁと思いながらバイクの所へ戻ると、同じく屋久島行きのフェリーに乗るはずだったライダーが。その人と話をしつつ、今日の目的地を考える。
その人は大隅半島へ回るということで、自分もそうしようかなぁと思ったが、そうなると日程に丸々1日遅れが出る。別に1日の遅れぐらい大丈夫なのだが、屋久島から戻ってきた後本土最南端の佐多岬へ行く予定だったので、先にそちらに行ってしまうことにした。

・気を取り直して、南下
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さて、目的地も決まったのでナビをセットし出発。
まずは、フェリーで桜島へ。
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桜島フェリーは3年前にも乗ったので、乗り場に着くと懐かしさを感じた。
乗り場に着いたらちょうど出港時刻直前で、待ち時間もなくすぐに出港。
8時には桜島に上陸。
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このゲートも3年ぶり。
フェリーを降りてすぐに給油&コンビニで休憩。前回は島の南側の海沿いを抜けていったのだが、今回は天気も曇りがちなので、国道でサッと通り抜けてしまうことにした。
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しかし少し進むと噴煙が見えてきて…。
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そしてこんな状況に。視界が悪いので、交通量は少ないながらゆっくり抜けていく。

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垂水市に抜けてから振り返るとこんな感じ。
風下になると一面が砂嵐…。これじゃあ地元の人は大変ですね。

桜島を抜けた後は、国道220号に沿って鹿屋市内へ。
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そしてやってきたのは鹿屋市鉄道記念館。廃止された国鉄大隅線の資料が展示してあるというということで来てみた。
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しかしさりげなく勝つって、普通に勝てばいいじゃないと思うんだが。一体どんな塾なんだろう。
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駅票も当時のものが展示されている。ここも鉄道の跡地っぽい?のだが、資料館のすぐ隣が市役所なので駐車場になっている。

ちなみに廃線跡はサイクリングロードとして残されているよう。サイクリングロードを跨ぐように道路が架けられていたりして、ちょっと奇妙な光景だった。
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資料館は運賃表や時刻表に加え、ジオラマでかつての線路ルートが示されていたりと、なかなか充実している。今まで見てきた中でも一番の充実具合。

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資料館を見た後は、国道269号線に入り鹿屋市内を抜けていく。

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そして午前11時、いよいよ佐多に到着。
しかし看板が多少痛んでいたり、若干時代遅れ感がするのは否めない。

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海の向こうには開聞岳が。

・念願の佐多岬は…凄かった
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程なくして国道から県道、そして佐多岬ロードパークへと移っていく。

佐多岬ロードパークはいわさきグループが作った私道であり、有料道路である。佐多岬は他の宗谷岬などと違い、この私道を通らない限りはたどり着けないという意味で他の岬とは一線を画している。

しかし佐多岬ロードパークはすでにここから先しばらくは町道となって無料区間となっており、料金所も放棄され塗装が色あせている。

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道路も猿が出没したり、折れた木の枝が放置されたままになっているなど、ほとんど交通量が無いのが如実に表れている。

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そして無料区間が終わり、ここからは有料。料金所ではおばちゃんが1人で来訪者を待っていた。
※2012年10月にここから先も町道となり、無料となった模様。

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有料区間とは言え、逆に採算の取れない私道であるということで整備はほとんどされておらず中央線も消えかかっている状態。木も枝が道路まで飛び出してしまっている。

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途中に北緯31度線の看板が。気候が違うとはいえ、カイロやニューデリーと同じ緯度ですと言われると驚くなあ。

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ロードパーク終点の駐車場には数台の車が停まっていた。

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ロードパークの終点と言っても、設備は自動販売機とトイレ、そしてこの公衆電話ボックスぐらい。何とも寂しい感じだ。

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せっかくなので電話を使ってみようと思ったが、テレホンカード専用。
今時テレカ専用じゃ誰も使えないよ…。

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電話は諦め、いよいよ佐多岬へ向かう。
まずはこのトンネルを抜けるのだが…。

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トンネルの中はかなり暗く、昼間でも結構怖いぐらい。
写真だとかなり明るく見えるが、実際は相当暗いです。

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トンネルを抜けると、目的地の岬が見えた。…しかし、結構遠くないか。道が全然見えないし。

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途中には神社があり、かつてはお守りなどを売っていたであろう建物も。
しかし、使われる事は二度と無いのだろう。

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道は急こう配だったり、木がうっそうと茂っていたりで歩きづらい。

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しかし途中から見える海は青い。周囲の植物的にも、かなり南国という雰囲気。

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途中には放棄されたレストハウスが。
しかし窓越しに覗いても中の荒廃具合のひどさがわかる。もう何年手を入れていないのだろうか。

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レストハウスを過ぎて間もなく、佐多岬に到着。南国ムード満点なのが良い感じ。
だがこの先に展望台があるので、早々にそちらへ移動することに。
※展望台は閉鎖された模様(2012年10月の無料化の際か?)。またトンネル入り口の売店も撤去されたようだ。

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こちらが入り口なのだが、なんというか既に物寂しい感じが…。
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展望台の1階はこんな感じ。中央部はかつては売店だったのだろうか。いずれにしろ手を入れられることなく、時間が止まっている感覚。入口にも「お金が無くて手入れできないけど許してね」といった趣旨の張り紙がしてあった。
だが凄いのが、こんな所にも自販機があって稼働していること(ただし130円)、そして何より記念証明書発行のために人がいるということ。
おばちゃんが1人、小さな机で販売しているのだが自分が来た時は寝ていた。まぁやむを得ないと思う。

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そして展望台内にあったピンク電話(ピンク色ではないが)。こちらが正真正銘、本土最南端の電話だろうか。
さっきはカード専用で使えなかったが、こちらは10円玉でかけられるので使ってみた。177とかけると、鹿児島気象台につながった。ただそれだけだが、なんとなく満足して電話が切れるまで(1分だろうか?)ずっと聞いていた。

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さていよいよ2階の展望台へ向かう…のだが…。

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正直景色よりも、その荒廃具合に驚いてしまった。
天井板は抜けてる所があるし、周囲に張られていたであろう窓ガラスはほとんどがサッシごと無くなっている。その後に応急で作られたであろう金網も、潮風のせいかサビサビ。
この日は1階のおばちゃんに気をつけてねと言われるほど風が強く、はっきり言って周りの景色を見ている場合じゃなかった。安心してつかまれる場所もなく、周りはガラスもないので歩いていて恐怖を感じるほど。
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一応写真は撮ったが…天気が良くないのが残念。

この後は岬を後にし駐車場まで戻ったが、岬の観光地としては珍しく国有地でなく私有地ということで、採算が取れないことによる荒廃感・静寂感が非常に強烈に印象に残った場所だった。
これはこれでイイかもしれない。人に手放しでオススメすることはできないだろうが…。

・それじゃあ鹿児島へ帰りましょうか
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佐多岬を出た後は、県道68号線をひたすら走って北上。
本当は岬を出てすぐに昼食にしたかったのだが、食堂の類は一切ないようだったのでひたすら走る。
その後も長い間市街地はなく、結局昼食を食べるのは午後2時半となってしまった。

と言いつつも、この県道68号線は交通量に不釣り合いなほどよく改良された道だったので、途中わざと旧道に逸れて遠回りしてみたりしていたのだが。

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昼食は適当なお食事処に入り、唐揚げ定食。唐揚げの量が少なそうに見えるがそんな事は無い。
食後のコーヒーまでついて650円だし、十分次第点のデキ。

さてここで、明日の屋久島行きフェリーが出るかどうかについて運航会社に電話してみた。しかし答えは明日の朝7時、船長の判断次第ということ。

正直言ってしまうと、あまり屋久島に思い入れがあるわけじゃないので、もしフェリーが出なさそうならこのまま宮崎まで行ってしまう気でいた。
会社側の返答は現時点では何とも言えないというものだったので、ちょっと困ってしまった。大丈夫だと思いますとか、いやおそらくダメでしょうとでも言ってもらえば決心はついたのだが…。

ちょっと考えて結局、鹿児島に戻りフェリーが出港することを祈ることにした。

そういうわけでさらに北上し、鹿屋市にカムバック。
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鹿屋市で給油するとともに、雑巾があったのでそれでカブの車体を拭く。
これまでの汚れに加えて火山灰の影響でものすごい汚れになっていたので、流石に綺麗にしておきたかったのだ。

この後は国道504号に入り、国道10号へ合流。
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国道10号沿いのよくわからない怪しい所は、3年前と変わらず健在だった。

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※翌日撮影
この後は、フェリー乗り場近くのビジネスホテル(にはとても見えないが)に宿をとった。
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1泊のお値段は3000円。安いだけあって風呂・トイレは共同だし、エアコンも手動では動かせないようだった(「今エアコン入れたからね」と言っていたので、フロントからは動かせるようだ)。
しかし中は木造らしい雰囲気を出しつつ5階建てという面白い感じだったので、悪くないホテルだった。屋上が自由に出入りできたのも高ポイント。

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夜は焼酎の有名な鹿児島なので居酒屋に。がしかし、お酒よりも鳥の刺身の美味しさの方がインパクトが強かった。
結局最初から焼酎ロックなんて飲み方がいけなかったのか、すぐに酔いつぶれて寝てしまっていた。
起きた後もお土産を買ったよーな買ってないよーな記憶があいまいな感じで(領収書があったおかげで分かったが)、ホテルに戻ったらベッドに倒れこんですぐ寝てしまった。

7日目
区間 鹿児島県鹿児島市→佐多岬→鹿児島県鹿児島市
所要時間 11時間
距離 279㎞
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テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

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